ぽー&きぃ

peau.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2017年 12月 28日

浪江町給餌同行 【その1】


先日12月23日、かつらお動物見守り隊のぽこさんに誘われて
原発被災地の給餌に同行しました。
今回はいつもの葛尾村ではなくて浪江町でした。

浪江町は昨年春、ぽこさんの被災地ツアーに参加して以来です。
その時はぽこさんが許可証を取って下さったので町に入れました。
今回は、今春の避難指示解除(帰還困難区域を除いて)があったので
許可証の必要はもうありませんでした。


c0009934_19361696.jpg
▲Hさんのポイント

c0009934_19420732.jpg
▲今回はぽこさんの車が故障し、
買い替えの車がまだ届かなかった為、私の車での給餌でした。(運転はぽこさん。)

c0009934_19421570.jpg
▲防護服を着ているのは、枯れ草が衣服にくっつくのを避ける為です。
これ、取り除くのがとても厄介で、チクチクもして意外と痛いのです^^;

c0009934_19422398.jpg
▲フードは減っていたものの、
監視カメラの角度が悪くてよく写っていなかった為、
カメラの角度を調整して再度掛け直しているところです。

c0009934_19423011.jpg
▲Tさんのポイント

c0009934_19423558.jpg
▲Eさんのポイント


c0009934_19432990.jpg
▲この日は葛尾村の給餌も予定に入っていました。
でも、前日、連携のボラさんが葛尾村の給餌に入って下さったので
この日は浪江町だけの給餌となり、時間的に余裕が出来、請戸海岸に来てみました。

c0009934_19440222.jpg
▲これは昨年春の被災地ツアー時の画像。ほぼ同じ場所です。
流された家々の基礎部分がまだ残っていました。

c0009934_19460293.jpg
▲請戸の漁港。まだ操業出来ていません。

c0009934_19461949.jpg
c0009934_19464457.jpg
c0009934_19465757.jpg
▲被災前 平成23年2月

c0009934_19471342.jpg
▲被災直後 平成23年3月

c0009934_19474283.jpg
▲請戸小学校
海岸から約300m、福島第一原発から6キロの場所。
あの地震の際、80人の児童は先生の指示で
高台の大平山に向かって走って逃げて、全員無事だったそうです。
現在、雨と潮風で劣化が進み、立ち入り禁止となっています。

c0009934_19475677.jpg
▲教室のベランダからきっと当たり前のように見えていたであろう福島第一原発。


c0009934_19480616.jpg
▲浪江町と双葉町の境界
ゲートの向こうは今も帰還困難区域の双葉町。

c0009934_19481280.jpg
▲ゲートのお兄さんに何の工事かと尋ねたけれど、ご存知無く。
そんなものかなぁ… (いわきの方とのことでしたが。)
「県・浪江町・双葉町で連携して復興祈念公園を計画している。」とぽこさんがご存知でした。


c0009934_19481678.jpg
▲これは海の家だったのか、ホテルだったのか…

c0009934_19482477.jpg
▲ガードレールで仕切られた向こうは帰還困難区域の双葉町。


c0009934_19484264.jpg
▲浪江町の除染廃棄物仮置き場は殆どこのように白い壁で囲われてました。



長くなりそうなので【その2】に続きます。


by peau0320 | 2017-12-28 23:41 | 被災地給餌同行


<< 浪江町給餌同行 【その2】      2017年12月 久々のアメリカ >>