ぽー&きぃ

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2017年 12月 19日

2017年12月 久々のアメリカ


いまだに主人に懐かない猫「しぃ」がいるので、
しぃのお口の状態は1ヶ月〜2ヶ月の周期で悪くなるので、
泊まりがけの外出はなかなか決心がつかなかったし、
決心がついてもその計画を前もっては立てられませんでした。

で、しぃの調子が良いタイミングを見計らってやっと決めたのが出発3週間前。
行き先はアメリカの娘家族のもと。約2年半ぶり。5泊7日。
そして駆け足で戻りました。

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▲12月6日、夕方5時過ぎの全日空でシカゴへ。

娘家族の住まいがあるミルウォーキーは
シカゴオヘア空港から娘の車で1.5時間の距離。

上の孫とはこの夏の来日以来。
僅か5ヶ月の間に随分とお兄ちゃんになっていました^^
下の孫とは昨年の生後10ヶ月での来日以来。
まだ歩けなかった赤ん坊が元気の良い幼児になってて
愛くるしいことこの上無しでした^^
子供の成長の早さにはしみじみ驚くばかりで
思いきって出かけて、ほんとに良かったです^^


▼さて、娘の家の猫はというと…
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▲「たじころ」と呼んでいた3匹の(タロ、ジロ、コロ)のうち
上のタロとジロが順に亡くなり、今ではコロ1匹になってます。
そのコロちゃん、以前は日がな外ばかり見てて全然懐いて来ない、
触らせてくれない猫さんだったのに
現在ではスリゴロ猫さんに大変貌!!^^
葛尾村の「とらじ」と同じタイプのようです^^

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▲体重は多分10キロはありそう…
タロもジロも大きかったし(特にジロは巨大猫!)
アメリカの猫って皆こうなのかしら??
この2年間、ずっとダイエットを続けていると娘は言うけれど、
その効果は見えず、歩き方もヨタヨタ。
葛尾村の犬のポチと肥満ぶりがソックリでした^^;


▼ミルウォーキー滞在中、1泊2日だけこれも大急ぎで娘とNYへ。
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▲ホテルの窓から。イエローキャブが沢山。

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▲ブライアント公園のスケートリンク

子供たちが小さい頃、親子でそれぞれスケートを習ったことがあります。
それを思い出したら、無性に滑りたくなりましたが^^


▼この後、私はメトロポリタン美術館に、娘は買い物にと別行動。
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▼ある程度当たりを付けて、
とんでもなく大きな美術館の中を移動していたら
いきなりフェルメールの3点が目の前に現れました。
オランダのデンハーグにあるマウリッツハイス美術館でもそうでした。
誰もいない少し暗い部屋の中にひっそりと並んでいました。
すごい贅沢な時間で心の中はドキドキ… でも部屋の中は静寂そのものでした。

限られた時間だったので
この後は主に19世紀から20世紀初頭のヨーロッパ絵画だけを観ました。
とにかく作品の充実度には驚くばかりで…

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▲ドガだけでも一部屋で終わらなくて、こんな作品もあるのです。


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▲ゴッホの激しい絵筆の痕は観ていて胸が苦しくなるほど。
ゴッホの半生を本で読んだり映画で見たりしてきてるからでしょう。



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▲境遇は一切知らないし、そのようなことを抜きにして、
以前から好きなのはピサロやシスレーです^^
多分、写真を撮ったりする際、構図を無意識のうちに
こういう画家の作品を参考にしていたかもとよく思います。

因みに娘が好きなのはラウル・デュフィだと今回初めて知りました。
かなり、ナットク^^


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▲メトロポリタン美術館正面入口
美術館からの帰りは娘がタクシーで迎えに来てくれました。
往きもUberでちゃっちゃと車を手配してくれたし、
今回のNYまでの航空チケット、ホテル、タクシー等々、
すべて娘が出してくれました。
う〜〜ん、昔と逆転したなぁ、とここでもしみじみ。
自分の年齢を考えたこの日だったけれど、遠慮なく娘に甘えました^^


▼夕食は平日にも関わらずどこのレストランも満席。
世界最大の都市NY。観光客の数もはんぱないのでしょう。
でも偶々見つけたホテル近くのブラッスリーにやっと席がありました^^
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▲デザートは手前のウッフ・ア・ラ・ネージュとタルトタタン
「ウッフ…」は1991年、オルセー美術館のレストランで初めて出会ったデザート。
久々で感激でした^^

食事はどれもすべて美味しくて、アメリカはまずい…は、しっかり払拭されました^^
でもお高いです^^;


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▲ロックフェラーセンターのスケートリンク

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▲デパートの壁面いっぱいのクリスマスイルミ


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▲ここがかの有名なカーネギーホール


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▲五番街のティファニーとその隣がトランプタワー
向かい側の歩道から沢山の観光客がしきりにスマホを向けてて…
なんだかなと思ったけれど、私にしたところで充分にお上りさんでした^^;


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デパートのショーウインドーにディスプレイされたディズニーの世界。
そこに映り込む超高層ビル。

以前だったら、超高層ビルの建ち並ぶNYを超広角で嬉々として撮ったのだろうけど、
今では寒さが勝ってカメラをケースから出すのも億劫。
手軽にスマホで目に映るものをただ撮って済ませたという体たらくでした^^;



ミルウォーキーに戻ってからは再び孫たちやコロの写真を撮ったり、
娘にカードケースの作り方を教えたり。
楽しい時間は瞬く間に過ぎました。


▼で、12月11日の早朝にはシカゴのオヘア空港に。
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▲電飾の美しい動く通路を通り…

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▲モノトーンが美しいエスカレーターを上り
2年半ぶりにいつものCコンコースへ向かい帰国便に乗りました。
(前回はきぃが亡くなった後の2015年6月でした。)


しぃのことが気になって、なかなか出かける決心がつかなかったけれど
思いきって出かけ、孫たちの成長を間近に見れて、一緒の時間を過ごせて幸せでした。
快く留守番を引き受けてくれて出してくれた主人に感謝です^^



で、ほぼ1週間ぶりに私の顔を見た途端、しぃは… 逃げました!^^;
まるで知らない人が来た時のようにです。
約2時間、遠巻きに様子を窺っていたのが少しずつ距離を縮め、ストンと膝に。
いつものしぃに戻りました^^






by peau0320 | 2017-12-19 17:01 |


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