ぽー&きぃ

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2016年 05月 29日

久々に

長くブログを放置してました。

きぃの顔(亡くなった当時は慰められる画像だったのだけれど…)が
大きく目に飛び込んで来るのが辛くて、
ブログを開けるのを次第に避けるようになってました。
友人からもきぃちゃんのあの顔を見るのは辛いわ…と言われました。

で、きぃの一周忌も過ぎたので、
久々にブログを更新します。
(次回の更新がいつになるかはまったく未定ですが^^;)


昨年8月からジュニア君の飼い主さんと一緒になって
近所の野良猫さんたちのTNRを始めました。

T… Trap 捕獲する
N… Neuter 不妊・去勢手術をする
R… Return 元の場所に戻す
(今朝の朝日新聞にこのTNRのことが載ってます。)

以前、三春の動物保護シェルターでお手伝いをさせて貰っていたので
TNRのお手伝いの経験は実際にはなかったけれど、
捕獲器の後片付けなどはしていたので
自分にとってTNRは意外とハードルは高くありませんでした。

そして、これまでのTNRの後、ご飯を食べに通ってきていた子たち、
1匹はジュニア君の飼い主さんが里親さんになって下さいました^^
そして2匹は我が家のサンルーム猫(外出自由)になりました。
また1匹は今も我が家の勝手口に来るけれど
最近漸く我が家の門柱猫もしてくれるようになっています^^

私たちは二人とも60代半ばを過ぎています。自分たちの年齢を考えると
また猫さんとの(それも若い猫さんとの)暮らしに入るにはかなり躊躇いがありましたが
寒い冬、空き家の縁の下などを寝床にしている子たちを見過ごすことが出来ませんでした。
先のことは… それなりのお金を遺しておかなくてはと考えています。

そして、その後も時折他の猫さんが現れます。
でも野良さんなのか飼い猫さんなのかが確認出来なくてTNRに至ってません。


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▲右 私たちのTNR第一号。名前は「ちゃー」。男の子、1歳半(2014年秋生まれ)
TNRの後も捕獲器に更に2回かかってしまった子^^;
よくよくお腹を空かせていたのか、
捕獲器の中の唐揚げの美味しさに釣られたのか。

左 ちゃーのお母さん。名前を付けそびれていまだに「お母さん」。多分3〜4歳。
正確には私たちがTNRした子ではない。この子の馴染みの餌やりさんが
捕獲器に抵抗をしめされて手術を引き受けて下さった。
その後、ちゃーがサンルームで暮らしてるのを見て、私も混ぜて〜〜と入って来て居着いた^^


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▲手前がお母さん、奥がちゃー。

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▲手前がちゃー、奥がお母さん。

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▲手前がお母さん、奥がちゃー。

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▲お母さん。なかなか気が強く、身体能力もちゃーより遥かに高く
木のてっぺんにまで登る猫さん。
狩りの能力も高く、お母さんが狩りをしてきて、ちゃーが食べます…^^;

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▲手前がお母さん、奥がちゃー。

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▲ちゃー。ビビリで甘えん坊の猫さん。
お母さんにも甘え過ぎて煩がられ、挙げ句の果てに取っ組み合い^^;
裏の耕作放棄地で2匹でつるんで駆け回ってる姿はとても愛らしい^^



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▲マイペースで警戒心旺盛な子。まったく触らせてくれない。男の子、2歳くらい。
不定期にしか通って来ず、痩せてもいなかったので(寧ろ太ってた。)
飼い猫なのか野良さんなのかがなかなか判断がつかなくて
TNRが今年2月にまで遅くなってしまった子。名前は「しぃ」と付けた。
喧嘩っ早くて、傷が絶えない。獣医さんに抗生剤を出して戴きご飯に混ぜている。

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▲気候が良くなって、いつの間にか門柱猫もしてくれてる。殆ど寝てるけど^^
夜は何処で寝ているのかが皆目わからない。
白キジ猫さんが昔から憧れだったから、
ほんの少しずつだけれどこの子が馴れて来てくれているのが嬉しい。

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▲ジュニア君の飼い主さんがいち早く里親さんになって下さった子。男の子。多分シニア。
元は飼い猫さんだったのに家の建て替えの際に置いて行かれ近所を放浪していた。
ゆったりと穏やか。この子が走ってるのは見たことがない^^
しぃと鉢合わせになっても喧嘩はしない。名前は「ぐぅちゃん」。

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▲ちゃーと同じく「お母さん」の子供(2015年春生まれ)。男の子。超超ビビリさん。
これはTNR前の画像。尻尾がくるくると巻いているので「クルクル」と名付けたけれど
TNR後はまったく我が家にも近辺にも現れなくなった。
少し離れたお宅が庭猫さんとして面倒を見て下さっている。


結局、きぃが亡くなって数ヶ月でまた猫さんと関わる暮らしが始まりました。
生き物を看取るのはほんとに辛いけれど、
その分、生き物は猫さんは食べ物と寝床と人の愛を手に入れられるわけで
辛いことは人が引き受ければいいのだ、と思います。




# by peau0320 | 2016-05-29 23:58
2015年 05月 11日

きぃ

きぃがとうとう力尽きました。
5月7日正午過ぎでした。

4月25日の受診の際に
医師から2週間くらいと言われていました。
ほぼその通りでした。

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亡くなる5時間前、7日朝7時過ぎのもの。
あの苦しい中でこんなに可愛い表情を一瞬だけ残してくれました。
この一枚に私たちはどれだけ救われていることか。
きぃ、ありがとうね。



7日の早朝5時過ぎから呼吸が浅くなりました。
ぽーの時のような口呼吸でこそなかったけれど
前日までと明らかに様子も異なり、
いよいよ最期が近づいて来たのだと思いました。

6時半頃、何度か顔を上げ、力の入らない手足だのに
頑張ってトイレの方に向きを変えたので抱き上げてトイレに。
トイレの中でも立てないので前足を支えてあげてオシッコ。
これが最後のオシッコでした。

7時半頃、何度か苦しそうに声を上げて嘔吐しました。
10時頃また何度も声を上げました。
浅い呼吸はずっと続いたままで、動けるなら
狭く冷たいところに移動したかったのかもしれません。
それも出来ず寝返りも打てずの状態で
折れそうで頼りない体の向きを変えてあげると、
少しは楽な様子も見せました。

それでも、このまま長い時間が続くのは可哀想で
もう頑張らなくていいんだよと心の中できぃに言いました。
それが通じたのか…
正午過ぎ、横になったまま首を後ろにのけぞらせたので
急いで抱き上げたら嘔吐し激しく痙攣して
…そして呼吸が止まりました。
12時18分でした。

苦しまないで逝けるようにと
それだけをひたすら願い続けてきたけれど
最期はやはり容易なものではありませんでした。


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翌日(8日)こんなに小さくなってぽーの隣に納まりました。
ぽーのそばは厭だと、もしかしたら文句を言うかもしれないけど…
仲良くしておくれね。

猫を看取るのは初めてではなかったし、
充分に覚悟は出来ていたので比較的冷静です。
悲しいけれど、それ以上にこれできぃは楽になれたのだと
安堵する気持ちの方がずっと勝っています。
それでも日に何度か唐突に悲しみが襲って来ます。
声を上げて泣くこともあります。

これまできぃを可愛がって下さったみなさんに
きぃを心配下さったみなさんに
きぃを応援下さったみなさんに
アドバイスを下さったみなさんに
心から感謝申し上げます。有難うございました。



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(4月5日)

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(4月12日)

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(4月17日)

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(4月22日)

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(4月25日)

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(4月27日)

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(4月30日)

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(5月6日)






# by peau0320 | 2015-05-11 16:18 | ぽー&きぃ
2015年 05月 05日

きぃが16歳になれました!!

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(5月5日)


○5月2日 体重3.10kg。皮下点滴、インターフェロン、
きぃのストレスを少なくする為にステロイドは錠剤から注射(デポメデロール)に。


今日(5月5日)はきぃの16歳の誕生日!☆
(1999年春生まれ。男の子なのでこの日を誕生日とした。)
2月1日からいつものドライをまるで食べなくなったのが食欲不振の始まり。
3月半ば、まったく食べない日が3日続いた頃は
誕生日を迎えられるなんて正直思えなかった。

その後ステロイド剤の力を借りて
何度も波があったけれどなんとかかんとか食べてくれて。
でも4月24日以降はもうまったく自分からは食べていない。

28日の夜以降は階下のトイレに行くこともなくなり、
椅子を介して上って外を眺めた机の上にも行かなくなった。
日毎に出来ることが一つ一つ減っていく。
体重も今は多分3キロを割っているかもしれない。
抱き上げると体があまりに痩せて頼りなげで切なくなる。

顎下のリンパ節のしこりは出たり消えたりを繰り返して
通院のたびの丁寧な触診の結果、
左右の腎臓がいびつに肥大化してることがわかった。
腎臓にリンパ腫が発生しているようで
貧血の原因はここにもあるとのこと。

水は自分でも飲むので、身体を起こすたびに口元に容器を差し出す。
強制給餌はしないと決めたものの、脱水や飢餓の苦しみを思うと不安で
シリンジで初乳、流動食(デビフのカロリーエース、リーナルケアなど)に
プロポリスを加えて3〜4時間おきに口に入れている。
嫌がればすぐにやめるから、量としてはごくごく僅かだけれど。
水もシリンジで同様に。

でも、これも回数を重ねると、抱き上げて膝に乗せる際
小さく鳴いて僅かに抵抗を示すようになってきてるので
(名前を呼んでも何も反応しないし、足にも力が入らないのに)
ストレスになっていないかと不安。いつまで続けられるか…

こんな状況なのに
信じられないほどきぃは頑張ってる。
主人と交代で側についているけれど、呼吸もまだ荒くないのでとても静か。
体を横にすることも出来ている。
時々、呼吸をしているのかと心配になってお腹の動きに目を凝らす。
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(5月4日 肉球も白っぽい)











# by peau0320 | 2015-05-05 17:27 | ぽー&きぃ
2015年 04月 28日

きぃ、食べなくなりました。

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(4月26日)


一日おきのステロイド投与で、調子が落ちてしまったので…

○4月5日 
体重4.05kg
プレドニゾロン5mg連日投与30日分と
胃の荒れを防ぐサイトテック錠100mgの処方有り。

けれど、一旦消えていたリンパ節のしこりが顎下左右に出現。
幾分復活した食欲もまた次第に落ちてしまう。

○4月17日
体重3.75kg
病理検査などによる確定診断ではないけれど
おそらくリンパ腫だろうという診断。
(触診では消化器型ではないとのこと。)
きぃに負担のかかる抗がん剤治療は望まないし獣医さんも同じ考え。
ステロイドでの緩和ケアのみを今後も続けることとし
1日のステロイド量を倍にするようにと指示有り。
嘔吐もあるのでセレニア錠の処方もして貰う。

リンパ節のしこりは消え、嘔吐もなくなり、呼吸も荒くないが
食欲はもう復活しない。日にドライ5g前後がやっと。
水は飲むので脱水症状はなく黄疸も出ていないが
歯茎が白い。貧血が進んでいる様子。

4月24日以降、自分から食べることはいっさいなくなる。

○4月25日
体重3.50kg リンパ節の腫れが消えているので
ステロイドは1錠と2錠を一日おきにという指示。
脱水はなく、以前嫌がって暴れた静脈への点滴や血液検査などもうしない。
食欲が出ないのは骨随の機能が落ちて貧血が進んでいるためだろうと。
インターフェロン注射。

朝晩の投薬の際にマヌカ・ハニーや初乳(シリンジで)、
スタミノールなどをほんの少しだけ口に入れてあげるのみで
(その方が薬が飲みやすかろうと思って。)
きぃの嫌がる強制給餌はしていない。

二階のトイレも使うけれど。貧血で足元がふらついているのに
ガンバって階下のトイレにも来る。猫ってエラい…
体が痩せて小さくなって、まるで気配がない。
トイレ後はすっかり力が尽きたように座り込む。

そのきぃを抱えて現在の落ち着き場所、二階の主人の部屋に運ぶ。
私は投薬ですっかり警戒されて、一緒のベッドで寝ることが出来なくなった。
でもステロイドの効果で少しは楽になっている表情が窺えるので
投薬はやめられない。

食べることをしなくなって今日で5日目。
昨日から下痢が始まっている。
まだ呼吸が荒くないこと、水を飲んでくれていることだけが救い。
ぽーは胸水と腹水が溜まって、最期はとても苦しんだ。
きぃは苦しむことなく最期を迎えられますようにと、
願いはそれだけです。





# by peau0320 | 2015-04-28 17:42 | ぽー&きぃ
2015年 04月 04日

不調の続くきぃ


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(3月10日)

○2月27日 4.25kg
抗生剤(コンベニア注)、吐き気止め(プロナミド5mg)の処方あり。

コンベニアの2週間の効果は続かず、次第に食欲低下。しこりは消えず。
咳き込む様子が度々見られる。

○3月12日 4.1kg
レントゲン、血液化学検査、内分泌学検査
肺に白い影あり。炎症もしくは腫瘍? 白血球は増えていない。
軽度の貧血。腎臓や肝臓は数値に異状無し。
インターフェロンの注射、吐き気止め(セレニア錠24mg)1週間分の処方あり。
サプリとして動物用マイタケMD-フラクションも。

アロマテープ、マイタケMD-フラクション、プロポリス、初乳などなど
良いと薦められたものは一通り試してみるものの、
きぃに嫌われるばかりで、アロマテープ以外は続かない。
マヌカ・ハニーはなんとか。但しきぃの口の中は綺麗という診断。
確かに口臭もしない。

でもこの日からまったく食べなくなった。

○3月14日 4.0kg
ステロイド(プレドニゾロン)や吐き気止めを加えた点滴。
経口ステロイド剤(プレドニゾロン5mg)15日から1週間分の処方あり。

2日目からステロイドの効果で、徐々に食欲が出る。
4日目から食欲安定。元気も出る。
嘔吐もなくなり、リンパ節のしこりも消えた。

○3月23日 4.25kg
レントゲン 肺の白い影は消えてる。つまり炎症だったということ。
1日おきのステロイド剤(プレドニゾロン5mg)2週間分の処方あり。

次第にまた調子を落とし、
ステロイドの効果のある日で20g余り、ない日は僅かに10g余りの食事量。
ウエットは見向きもしないので、ドライのみ。
そのドライの好みが次々と変わり、食べ物探しに奔走の毎日。
ぽー(ウエットのみだったけど)の時もそうだった…

嘔吐も1日おきに始まり、リンパ節の腫れが顎下の左右両側に出現。
しかも、鉱物系の猫砂を食べ出し、
慌てておから系の砂に替えたら、頑としてトイレ使用を拒否!
膀胱炎も心配だけれど、粗相も始まって
やむなく真夜中に主人と二人で鉱物系に戻すという作業も。
(衣装ケースをトイレにしているから大きいのだ。)
今、鉱物系に徐々におから系を混ぜて馴らし中。

きぃに一番避けたいのがストレスだのに、
ほんとに、あれこれと悩ましいことが起きて、対処にまごついてる。
今夜でステロイド剤はなくなるので明日か明後日、受診予定。
猫はステロイドに強いとあるけれど、今後どのような処方になるか…




# by peau0320 | 2015-04-04 15:01 | ぽー&きぃ
2015年 02月 22日

今日は猫の日


今日は猫の日。1月下旬のシェルターの猫さんたち。
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1歳未満の猫さんたちがワラワラと19匹もいるお部屋。

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ぱいん。隣はつきみ
どちらもとびきりの器量良し。
ぱいんはぽーの幼い頃に似てるような。

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例によってヒト慣れのなかなかしない子ばかりがいるお部屋。
まつがこうして皆と一緒にいるところを見たのは、私は初めて^^

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隣の1Fからネット越しに盗撮。
じろちょうがお腹を見せて転がってるのも初めて見た^^

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タッキーは優しいね^^

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手前がもみじ。うしろはうーろん

うーろんも以前は足下に絡まって写真が撮れないほどの甘えん坊だった。
でもとんでもない甘えん坊のもみじに気圧されて、遠慮してるのだと思ってた。
そうじゃなかったんだ… 身体に不調を抱えていたんだね。
そのことに気づかなくて、ごめんねとあやまりたい。

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きぃにもリンパ節の腫れがあるので、この日うーろんの顎下をそっと触ってみた。
うーろんと共にリンパ腫の抗がん剤治療をしてる子たち(鈴蘭、すみれ)には
しこりはなかったのに、うーろんには左右どちらにもあった。
うーろんが亡くなったのはこの日から1週間余り後のこと。
うーろん、こんなに早く、こんなに急にお別れが来るなんて思ってなかった。




猫の日だけれど犬さんも。
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マム


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マッチ




足腰が絶不調。次はいつ撮りに行けるかなぁ。








# by peau0320 | 2015-02-22 19:56 | 動物救護シェルター
2015年 02月 20日

ひとまず食欲復活

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(2月14日)
きぃの頑固な食欲不振は12日頃から漸く復活した。
抗生剤投与後の特に1週間くらいは、きぃにすればいつも爆食いとなる。
(普段は1日に40g前後なのが、55g前後!)
ここまでいかなくても食欲の復活がどれほど嬉しいことか^^
ただ、問題はこの後で、今日(20日)は、う〜〜ん、また少し落ち始めている…

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(2月14日)
今回食欲が復活したのは、抗生剤に併せて、
この首輪に着けたアロマテープの効果もあったと思ってる。
普段食べてたドライ(ロイカナの高齢猫用)をまったく食べなくなったのが
ベビー用から少しずつ上の年齢用ドライに切り替えていき、
今は成猫用と従来の高齢猫用を1:2にして混ぜている。
一旦食べなくなったものを再び食べるようになったなんて初めてのこと。

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(2月15日)
この前日、久々に瘡蓋が取れた。
やっぱり以前に比べて傷の部分は大きくなってるなぁ。

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(2月17日)

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(2月18日)


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待望の太田康介氏の写真集「しろさびとまっちゃん」が届いた。
可愛いしろとさびの写真の数々☆
理想の猫の姿… ほんとにそう思う。
きぃやジュニア君ちの猫さんたちの散歩に、
カメラを持ってつき合った日々が無性に懐かしい。

この方のブログ「うちのとらまる」はブログ開設時に遡って全て読んだ。
温かいだけでなかった。
震災後の心のあり方や行動を厳しく問われていると何度も感じながら読んだ。





# by peau0320 | 2015-02-20 16:03 | ぽー&きぃ
2015年 02月 10日

きぃの調子が良くない


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(1月23日)

きぃの調子が良くない。
1月10日過ぎにまたリンパ節にしこりが出来ていることに気づいた。
そして2月1日から急激に食欲が落ち、いつものドライは食べなくなった。
以来、きぃの食べたいもの探しに苦慮している。
ウエットは嫌いで、ロイカナのキトン用ドライ(20g/日)と
僅かだけれどシニア用のミルクで、ここ2日ほど落ち着いたように見えたけれど…
今日は朝からドライはまったく食べず、ミルクはほんの少し舐めただけ。
今、10月、12月の時に処方されたものとは違う抗生剤を投与中。

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随分前に買ってあった。この本があったのだ…
きぃはこのまま発症せずに天寿を全うしてくれるのだ
と、今にしてみるとノーテンキに思っていたところがあった。
これを読むと、リンパ節の腫れが発病のサインだとある。
そうだったんだ…

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リンパ節の腫れに最初に気づいたのは昨年10月だったけれど、
いつから腫れが表れたのか、10月よりもっと前からだったのか定かでない。
鼻の傷が一向に治らず、僅かだけれど範囲が広がっているのも
リンパ節の腫れを繰り返すのも、この本を読んで納得がいった。

きぃは無症状キャリア期から
エイズ関連症候群(ARC:AIDS-related complex)の病期に入ってるのだと思う。
でも食欲はかなり落ちているけれど、
口内炎はまださほど酷くはなっていないし下痢もない。

抗生剤ばかりに頼るのも不安があるので
この著者が薦めているアロマテープを取り寄せて
昨日(2月9日)から首輪に着けて使っている。
食欲に関する効果は… まだない。
(きぃと一緒に寝ている私は、昨夜久々に熟睡…^^;)

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(2月3日)

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(2月8日)


トシなので、殆ど二階で日がな寝ているけれど
この時期少々騒がしい外猫の声に反応して、
時折窓辺に張り付いていたりもする。
ぐったりとしているわけでないので、それが救い。

明日は点滴も考慮しなくちゃいけないけれど
きぃの食べたいものも見つけ出したい。
なにか食べたい様子は見せるのだけれど匂いを嗅いで顔を背ける。




# by peau0320 | 2015-02-10 20:57 | ぽー&きぃ
2014年 12月 31日

よい年が来ますように^^


▼12月8日  瘡蓋ガッチリ!
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▼12月18日  瘡蓋が一部剥がれた直後
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▼12月26日  獣医さんからの帰り道
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今年は年初のマンソンから始まり、肝臓を悪くしたり、
鼻の頭の瘡蓋では、扁平上皮癌の疑いありと言われたり、
顎下のリンパ節にしこりが繰り返し出来たりと
きぃの健康には心配ごとが次々と起きた。

リンパ節のしこりはまず10月に気づいた。
針生検では問題のある細胞は見られずで
抗生剤が処方され、その投与で数日後にしこりは消えた。
ところが、12月に再びしこりが出来て、
これも針生検では問題は見られず、
前回と同じ抗生剤で有るか無いかまでに今小さくなっている。

獣医さんの所見では、
あくまで一カ所の針生検なので確定的なことは言えないけれど
口内のばい菌による炎症がしこりの原因ではないか。
口内の炎症によるリンパ節のしこりは、体質にも関連するが、
エイズキャリアであることにも関連するかもしれない。
(診療明細には「反応性リンパ節過形成」となっている。)
高齢なので全身麻酔による生検は勧めない。
今後も繰り返すなら抗生剤でその都度対処していくのが良いと思う、
ということだった。

12月に再びしこりを見つけた際、
シェルターのスタッフさんにいろいろ尋ね、アドバイスを戴いた。
そうして予備知識を持った上で受診をしたからか
これまでなかなか信頼関係を築けて来れなかった獣医さんとも
今回はコミュニケーションがとてもよく取れた。
普段のきぃの様子を尋ねながら全身チェックをして下さったのも嬉しかった。
もうドクターショッピングはやめようかなとさえ思った^^

さて…
外出自由のサンルーム猫だった頃のきぃは、常に飼い主の追っかけだった。
完全屋内になって2年目の今年は、それが大逆転!
こっちがきぃを毎日追っかけてる始末。困った…^^;

それでは、みなさま、どうぞよいお年を!!^^

▼12月30日
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# by peau0320 | 2014-12-31 20:25 | ぽー&きぃ
2014年 12月 29日

今年も…


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また1G部屋に。
コメット(白猫)、シェリー(黒猫)、愛子(三毛猫)、タケオ(柱の陰の白黒猫)、
アストラ(多分。一番手前)、じろちょう(キジ白、ケージの上)、つばさ(ケージの中)

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隣の1F部屋からネット越しに1Gを覗いたら、こんなにまったりしてた。
みんな、仲いいんだ^^ 
ところがヒトが部屋に入っていくと、各自所定の位置にダッシュで移動!
そして、こちらをガン見する(笑)→一枚目の写真

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上段 愛子(左)、タケオ(右)
下段 シェリー(左)、コメット(右)

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これは1B部屋
上段左から順にジジ(黒猫)、ドラぞう(キジトラ)、のい
下段左から順にトッコ(茶トラ)、ファニー(白黒)、トップ(グレー白)
この翌々日、トッコは渋谷の里親カフェに委譲されたらしい。

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トッコ (2014年9月)
こんなに可愛いしぐさをしてくれたから…
この子のこと、とても可愛く思っていた。また里親カフェに会いに行くよ。
でも、いい里親さんと早く出会えるように願っているからね^^

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隔離G部屋 出窓越しのタロウ
奥のキャットタワーにアビーがいる♪

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これまで体調を何度も繰り返し崩して来てたけど
シェルター長のブログによるとドライタイプのFIPの疑いがあるのだと…
FIP(猫伝染性腹膜炎)に、ドライとウエットの二つのタイプがあること、初めて知った。
撮ってた時にはわからなかったけど、黄疸が出てるように見える…
神さま、アビーまでFIPで持っていかないで下さい!

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名前を聞いて、くまちゃんに似てるのかと思ってたけど、似てはいないのね。
初めて会ったこの時から僅か1週間余り、ウエットタイプのFIPで亡くなった。
もっと何度も会いたかったよ。


南相馬での写真展を見に行って以来、
太田康介氏のブログ「うちのとらまる」にすっかり嵌ってしまった。
「おじさんと河原猫」も写真展に重なる時期の記事も読んでいなかった。
まずは「おじさんと河原猫」から。そして、
ブログ開設時に遡り、順に読み進んで今は2011年の8月辺り。
太田氏はじめ多くの方が、被災地からの動物の救出と給餌に
こんなに迅速に、これほど心を砕いて、行動して下さっていたんだ…
この方の写真の力、言葉の力が凄い。
プロの方だから素人の写真とワケが違うのは当然だけど、
写真も言葉もしみじみ温かいのです。


さて… 今年も結局、
月一くらいに頻度が落ちたけれど、三春のシェルターに関わらせて貰ってきた。
つまるところは、自分の気持ちを落ち着ける為に。
でも、年齢的にはまだまだと思っていたけど(?)、
運動不足が響いて、老化現象が確実に進んでいる。
足腰の不具合が日毎に増して来たこの先は、
実働(作業)はもう無理なんだと、先日つくづく思った。
体に無理はせず、自分が出来る支援の形を今後も続けていくつもり。





# by peau0320 | 2014-12-29 20:48