ぽー&きぃ

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2016年 05月 29日

久々に

長くブログを放置してました。

きぃの顔(亡くなった当時は慰められる画像だったのだけれど…)が
大きく目に飛び込んで来るのが辛くて、
ブログを開けるのを次第に避けるようになってました。
友人からもきぃちゃんのあの顔を見るのは辛いわ…と言われました。

で、きぃの一周忌も過ぎたので、
久々にブログを更新します。
(次回の更新がいつになるかはまったく未定ですが^^;)


昨年8月からジュニア君の飼い主さんと一緒になって
近所の野良猫さんたちのTNRを始めました。

T… Trap 捕獲する
N… Neuter 不妊・去勢手術をする
R… Return 元の場所に戻す
(今朝の朝日新聞にこのTNRのことが載ってます。)

以前、三春の動物保護シェルターでお手伝いをさせて貰っていたので
TNRのお手伝いの経験は実際にはなかったけれど、
捕獲器の後片付けなどはしていたので
自分にとってTNRは意外とハードルは高くありませんでした。

そして、これまでのTNRの後、ご飯を食べに通ってきていた子たち、
1匹はジュニア君の飼い主さんが里親さんになって下さいました^^
そして2匹は我が家のサンルーム猫(外出自由)になりました。
また1匹は今も我が家の勝手口に来るけれど
最近漸く我が家の門柱猫もしてくれるようになっています^^

私たちは二人とも60代半ばを過ぎています。自分たちの年齢を考えると
また猫さんとの(それも若い猫さんとの)暮らしに入るにはかなり躊躇いがありましたが
寒い冬、空き家の縁の下などを寝床にしている子たちを見過ごすことが出来ませんでした。
先のことは… それなりのお金を遺しておかなくてはと考えています。

そして、その後も時折他の猫さんが現れます。
でも野良さんなのか飼い猫さんなのかが確認出来なくてTNRに至ってません。


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▲右 私たちのTNR第一号。名前は「ちゃー」。男の子、1歳半(2014年秋生まれ)
TNRの後も捕獲器に更に2回かかってしまった子^^;
よくよくお腹を空かせていたのか、
捕獲器の中の唐揚げの美味しさに釣られたのか。

左 ちゃーのお母さん。名前を付けそびれていまだに「お母さん」。多分3〜4歳。
正確には私たちがTNRした子ではない。この子の馴染みの餌やりさんが
捕獲器に抵抗をしめされて手術を引き受けて下さった。
その後、ちゃーがサンルームで暮らしてるのを見て、私も混ぜて〜〜と入って来て居着いた^^


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▲手前がお母さん、奥がちゃー。

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▲手前がちゃー、奥がお母さん。

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▲手前がお母さん、奥がちゃー。

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▲お母さん。なかなか気が強く、身体能力もちゃーより遥かに高く
木のてっぺんにまで登る猫さん。
狩りの能力も高く、お母さんが狩りをしてきて、ちゃーが食べます…^^;

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▲手前がお母さん、奥がちゃー。

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▲ちゃー。ビビリで甘えん坊の猫さん。
お母さんにも甘え過ぎて煩がられ、挙げ句の果てに取っ組み合い^^;
裏の耕作放棄地で2匹でつるんで駆け回ってる姿はとても愛らしい^^



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▲マイペースで警戒心旺盛な子。まったく触らせてくれない。男の子、2歳くらい。
不定期にしか通って来ず、痩せてもいなかったので(寧ろ太ってた。)
飼い猫なのか野良さんなのかがなかなか判断がつかなくて
TNRが今年2月にまで遅くなってしまった子。名前は「しぃ」と付けた。
喧嘩っ早くて、傷が絶えない。獣医さんに抗生剤を出して戴きご飯に混ぜている。

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▲気候が良くなって、いつの間にか門柱猫もしてくれてる。殆ど寝てるけど^^
夜は何処で寝ているのかが皆目わからない。
白キジ猫さんが昔から憧れだったから、
ほんの少しずつだけれどこの子が馴れて来てくれているのが嬉しい。

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▲ジュニア君の飼い主さんがいち早く里親さんになって下さった子。男の子。多分シニア。
元は飼い猫さんだったのに家の建て替えの際に置いて行かれ近所を放浪していた。
ゆったりと穏やか。この子が走ってるのは見たことがない^^
しぃと鉢合わせになっても喧嘩はしない。名前は「ぐぅちゃん」。

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▲ちゃーと同じく「お母さん」の子供(2015年春生まれ)。男の子。超超ビビリさん。
これはTNR前の画像。尻尾がくるくると巻いているので「クルクル」と名付けたけれど
TNR後はまったく我が家にも近辺にも現れなくなった。
少し離れたお宅が庭猫さんとして面倒を見て下さっている。


結局、きぃが亡くなって数ヶ月でまた猫さんと関わる暮らしが始まりました。
生き物を看取るのはほんとに辛いけれど、
その分、生き物は猫さんは食べ物と寝床と人の愛を手に入れられるわけで
辛いことは人が引き受ければいいのだ、と思います。




by peau0320 | 2016-05-29 23:58