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2014年 05月 31日

新緑の奥会津 〜山菜尽くしのお料理〜



このお宿のお薦めは季節の食材を使った創作料理だと聞いていた。
今なら、春の恵みの山菜♪ 
予約の電話を入れたらTVのローカル番組で生中継があったばかりと。
(スタッフ総勢25名の撮影だったとか!)

で、実際のそのお料理はというと、
美しい盛りつけ、上品な薄味、細やかな心配りのある器の配置などなど
予想を遥かに上回る素晴らしさ!☆
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先付


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前菜


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蒸し物


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焼き物 切り子のグラスで冷酒を♪


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手作りガラス製の箸置き 花はアジュガ
(西洋十二単。日本固有の野草の十二単ではなくて園芸品種らしい。)


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煮物 たっぷりとした会津塗りの器で


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水菓子


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朝食


お宿のご主人の心づくしのお料理をしっかりと堪能させていただいた^^
紅葉の季節にまた訪れたいけれど、直前の予約でも大丈夫かしら。




by peau0320 | 2014-05-31 17:20 |
2014年 05月 31日

新緑の奥会津


きぃの心配事がひとまず落ち着いたので、
この時期を逃さなぬうちにと、
きぃのことは主人に頼んで出かけた。
行き先は新緑の奥会津湯倉温泉。
車の運転は近所の友人がして下さった^^
ルートは118号線→121号線→400号線。
新緑を楽しむ為に山の中を行きたくて。

宿泊は三春のシェルターでやはり懇意にして戴いた
ボラさんお薦めのお宿「鶴亀荘」☆

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湯倉橋 まずはお部屋の窓から  絶景〜〜!


以下、静かな只見川沿いのお宿の近辺。
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手前は胡桃の木の枝。
ぶら下がっているのが胡桃の花なのだそう。
一緒だった近所の友人は植物にとても詳しい!
そしてこの胡桃の実は秋のお宿で
「地ぐるみどうふ」として食卓にのぼるのだとか♪

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道中でも至る所で見られた山藤。
桐の花もうつぎも撮れなかったけど見頃だった。


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霧来沢橋 しっかりとした吊り橋
下を見(さえし)なけりゃ怖くない^^

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本名ダム


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集落のお庭に咲いてたコデマリ

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翌朝、宿をチェックアウトしての帰り道、
すぐのところで気づいた只見線の壊れた橋りょう。
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震災と同じ年の7月、集中豪雨で大きな被害を受けたこの地域。
近くの畑にいた方に尋ねたら、
被害を受けた橋りょうは4箇所あり、
ここの橋りょうは一番被害が小さかったらしい。
他の橋りょうは殆ど流されたと。
只見線の橋りょうはカメラマンも多く来る絶好の撮影地だった。
財政的に困難で復旧の目処は現在まだ立っていない。




by peau0320 | 2014-05-31 16:29 |
2014年 03月 22日

2014年パリ


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オランジュリー美術館


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▲▼プティ・パレ(パリ市立美術館)
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オルセー美術館
オルセーの絵画は撮影禁止になっていた。(以前は可能だった。)
窓の向こうにモンマルトルの丘が見える。


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メトロのホーム


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サンジェルマン・デ・プレ教会


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ノートルダム寺院


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セーヌ川



そして例によって市場に^^
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猫さんに会えたけど 
この市場は開店準備中でまるで活気無し^^;
で、翌朝、別の市場に。
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カフェでひと休み。
あ、ビールも飲んだっけ^^

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クレープリーでのクレープとシードル^^

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クロックマダムのデカさに少し引いたりもして^^;


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▲▼サン・ラザール駅
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Le Havre 、Caen、Cherbourg、Rouen、Normandie・・・
ボードにある地名を見てると列車に乗りたくてたまらなくなる。


昨年ロンドンで久々に絵を見たら火がついて、
一ヶ月ほど前、大急ぎでパリに行ってきた。14年振り。
でも・・・ やっぱり、都会はしんどいな。





by peau0320 | 2014-03-22 17:56 |
2013年 12月 23日

2013年 初冬のイギリス #6

最終日、早朝5時半にホテルを出て、ロンドンヒースロー空港に。
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今回はUAEの首都アブダビを拠点とするエティハド航空を利用。
でも待てど暮らせど、ボードにアブダビ便のゲート番号が表示されず。
結局アブダビへのフライトは出発が2時間以上遅れた。
乗り継ぎ時間は2時間しかないのにと機内で気を揉むことしきり!
そしてアブダビに着いた時には成田便は既に出発した後^^;
(後で主人から成田便は定刻に出たと聞いた。待っててなどくれないのだ。)

成田便に乗り継ぐ筈だった乗客は17名。
そのうち友達と私、そして個人旅行の若い男の子の3名のみ
ドバイからのエミレーツ航空成田便に振替えとなった。
(因みに残りの14名はアブダビ泊まりで、翌日の便に振替え。)
そこでアブダビから同じUAEのドバイまでは車で移動という指示。
(これも後で知ったことだけど、アブダビ、ドバイ間は200キロ。)

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▲渡されたこのメモとエミレーツ航空のフライトの搭乗券を振りかざしながら
入国審査(アラブに!)、荷物のピックアップなどアブダビの空港内を移動。
航空会社のトラブルによる遅れだのに、係員が誘導してくれる訳でない^^;
漸く上記のメモのデスクに辿り着いた。
ETIHADとDESKの間の単語のスペル、帰国して落ち着いて調べてみたけど
間違ってるみたい。CHAUFFERだと思う。お抱え運転手という意味。
なるほどナットク。
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▲▼並んでる車を見て「レクサスばっかりだ!」
と歓声をあげるお気楽な若い男の子。時刻は夜の11時半頃。
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▲アラブの国を車で移動という思わぬおまけが付いたけれど、
2時間弱の車中ではやはり気持ちは落ち着かず^^;
カメラバッグは手元にあったのに、カメラを出して車窓を写す余裕無し。
やっとドバイの空港に着き、改めてチェックインし、出国審査を受けて
成田便のゲートに。機内に落ち着いた時には疲れ果てて爆睡。
結局、成田には予定より5時間のみの遅れで到着。
でも、ロンドンのホテルを出てから成田まで、随分の長旅だった。


帰国便のトラブルはあったけれど、いい旅だった。
二度目の土地というのは、どうしても初回に比べると感激が薄れる。
でもそれを補って余りあるほど、16年前には行けなかったような
ひっそりとした小さな村々を沢山訪ねられて、とても満足。
車窓から眺めた広々とした緑の大地も忘れられない。
そして、出会ったイギリスの人達の殆どが穏やかで親切で、
なにより絶妙な気遣いで案内下さったドライバーさんが素晴らしかった。
人の印象というのは旅の善し悪しを大きく左右するなと改めて思った。

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帰国後・・・
リバティプリント購入の友達が早速ポーチを作って送って下さった♪
実は5柄あったのだけれど、急ぎで送ったりお届けしたりで、残り3柄のみの写真^^;
ももちゃんの飼い主さんたちと分けさせて戴いた。何よりのお土産。
いつもありがとう^^ 友達の心遣いに感謝を込めて☆



by peau0320 | 2013-12-23 17:32 |
2013年 12月 20日

2013年 初冬のイギリス #5


6日目は丸一日ロンドン。
ホテルの朝食をパスして、地下鉄で食料品市場Borough Marketに直行。
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▲大きな魚の口の中はザリガニ? 

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▲アーティーチョークの美味しいのにまだ出会っていない・・・

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▲▼食料品市場はそちこちで笑顔が溢れてる^^
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▲市場の朝ご飯に選んだのは魚介類と鶏肉のタイカレー。久々のお米に舌鼓^^
写真は酷いけど、今回のイギリスで一番の美味しさ^^

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▲子供の頃、映画好きの両親のお陰で沢山の洋画を観せて貰った。
昭和30年代でTVもなく、映画が唯一の娯楽だったからか。
ビビアン・リーの「哀愁」もその一つ。原題が「Waterloo Bridge」。

▼Waterloo Bridgeを渡ってコートールドギャラリーに。
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▲肩にカメラをかけてたので、係員がわざわざ傍に来て、
「どうぞお撮り下さい。」と丁寧に促された。
次に行ったナショナルギャラリーでは、
スーラの大きな絵「アニエールの水浴」とそれを見入ってる
鑑賞者の後ろ姿が素敵だったので撮っていたら
係員から「ここは撮影禁止です。」^^;

ロンドンでは大半の博物館や美術館は入館料が無料。
(コートールドは有料だったけれどシニア料金が適用された^^)

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▲リバティハウスで友達がリバティプリント購入^^
外に出たら街はすっかり日が落ちて。
クリスマスの飾り付けが始まってて綺麗だけれど
道路を埋め尽くしてる人の海にはビックリ!!
前日まで静かなコッツウォルズの田舎にいたから、
ギャップが大き過ぎて疲れる。




by peau0320 | 2013-12-20 21:24 |
2013年 12月 17日

2013年 初冬のイギリス #4

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Castle Combeの村の小さなAbbey
誰もいない小さなつましいAbbeyの佇まいがとても好ましく思えた。
(旅から戻った後で友達も同じ思いだったことを知った^^)
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▼5日目、朝の散歩も終え、ロンドンに向けホテルを出発。
途中二箇所に立ち寄る。まずBath市内をあちこち。
古代ローマ人が温泉場を造った街。「風呂」(Bath)の語源になった土地。
ローマ浴場博物館はパスして、街中を歩く。
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▲▼ゴシック末期のBath Abbey
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▲▼Bath市内 街の造りがイタリアに似てる。
このパルトニー橋もフィレンツェのベッキオ橋に似てる。
ベッキオ橋は宝飾店が軒を連ねていたけれど、ここはどうだったか?? 
橋と気づかずに歩いたかも。橋と公園の間の階段から撮ったのが⇩の画像。
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▲Jane Austenジェイン・オースティン記念館
映画「いつか晴れた日に」(←好きな作品)や「プライドと偏見」などの原作者。
Bathに5年ほど住んでいたらしい。

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▲英語のタイトルだとこうなるんだ! 
帰宅して積ん読になってた原作の文庫本の表紙を見たら
確かにこの英語タイトルも表記されてた。

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▲お世話になったドライバーさんとは最終日なのでお昼を一緒に。
案内して貰ったのはBathで一番古くからあるレストラン。1680年から!
勿論改装はされてるようだけど、床や階段が傾いていた。
三種のブリオッシュ(チーズ、野菜、クロテッドクリーム&苺ジャム)がとても美味!◎
肝心の写真はうっかり撮り忘れ^^;

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▲次にStonehenge 謎の巨石群へ。紀元前3000年頃に造られたらしい。
巨石群の周りを一周したのだけれど、寒くて寒くて
音声ガイドもゆっくり聴いていられなかった^^;

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羊が近くに。といっても、望遠レンズを持っていなかったので、これが精一杯。
昔は羊毛産業が盛んだったけれど、今では羊は食用とのこと。





by peau0320 | 2013-12-17 21:56 |
2013年 12月 14日

2013年 初冬のイギリス #3

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三泊目の宿。Castle Combeカースル・クームのマナーホテル。
14世紀の領主の館の建物。Bibury Court Hotelより古いのに状態はいい。
16年前に娘とお金も時間もなくて泊まれずにお茶だけしたホテル。

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16年前、レセプションの近くの化粧室には、
驚くほど緻密で繊細なソーイングセットが備えられていて感動。
今回、小物作りを趣味とする友達にそれを是非見て欲しかったのに
どうしたことか、その化粧室はまるで昔の面影はなくて^^;
沢山の観光客が訪れるようになって、そういう細やかな仕様は
もう維持出来なくなったということだろうか。

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驚いたことにあちこちの民家の庭先でも紫陽花を見た!

▼以下、到着日と翌朝のホテル周辺
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ホテルの庭

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ホテルの庭

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▲Castle Combeはコッツウォルズで一番古い村らしい。
本当に小さな村で、ホテルは私達が泊まったマナーホテルと
このThe Castle Innの二軒のみ。

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後方の尖塔を持つ建物はCastle CombeのAbbey。

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2羽のみの白鳥。かなり寂しげ。


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▲▼今回の旅で一番(というか唯一)贅沢な2コースの夕食。
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昔は健啖で、このイギリスの朝食が嬉しかったのだけれど・・・

by peau0320 | 2013-12-14 17:54 |
2013年 12月 11日

2013年 初冬のイギリス #2

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二泊目の宿。Bibury Court Hotel
16年前に娘と泊まったホテル。17世紀の建物。
内部は勿論改装されてるが(といっても、客室や廊下の床は
傾いていたりするけど)、外観はかなり古色蒼然としている。

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ホテルを背にすると前方には広大な庭と牧草地が広がる。
柵の向こうには以前羊がいたのだけれど・・・

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ホテルのLibrary


以下、到着日と翌朝のホテル周辺
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右手の小道は道幅が狭いので歩行者専用のPublic Footpathだと思う。
基本的人権としてPublic Right of Way「通行の権利」が尊重されてるイギリスでは
いたるところにあるみたい。
本当なら、このFootpathを歩くくらいの余裕を持った旅をしたい。

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Arlington Row アーリントン・ロウ
14世紀に建てられたコテージ。今も住まいとして使われてるらしい。
Biburyという小さな村はここの景観で有名になってる。

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犬さんとは何度も遭遇したけれど、
猫さんには今回は遂に一匹も出会えなかった。残念!

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三日目は南コッツウォルズに向かった。
まずTetburyの町に。
ここにはチャールズ皇太子が開いている
オーガニック製品を扱うハイグローブというお店があった。
ドライバーさんの話から、イギリスでは今もダイアナさんは
国民から深く愛されてるということがよく窺えた。
その分、チャールズ皇太子の人気は低そう。
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TetburyのAbbey

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ここの礼拝堂の座席は一列毎に扉がついてて珍しい。

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ゴシック様式のTetbury Abbeyの外観。

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Tetburyの中心にあったマーケットハウス。
白い人参かしら? と思ったら、パースニップという根菜らしい。
娘が言うには、人参、大根、芋を合わせたような便利な野菜とか。
ちょっと調べたら、カブとキャベツの芯と芋を合わせたような味わいだと。 
??? どんなだろう?

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Malmesbury Abbey

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Malmesbury Abbeyの外観

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Lacock村のレストランで軽い昼食。
ここでもクリームティー♪ (焼きたてのスコーンにクロテッドクリーム&苺ジャム)
クロテッドクリームの量が少なかったけど、ドライバーさんのお薦めはいつも大当たり。
イギリスの食事、美味しくなってる!


by peau0320 | 2013-12-11 20:44 |
2013年 12月 08日

2013年 初冬のイギリス


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16年振りのイギリスの田舎の旅。いつもの旅友達と一緒。
16年前に娘と二人で来た際は、安い中抜きパックを利用。
列車の旅がしたくてロンドンを足場にしてブリットレイルパスを使い、
比較的近いところでコッツウォルズ、北はエジンバラ、
南西はダートムーア国立公園周辺に行ってみた。

今回はその時にもっと長くいたいなと心残りだったコッツウォルズに絞った。
コッツウォルズは、風景的には北海道で言えば美瑛のようなところ。
昔は羊毛産業で栄えたようだけれど、
今では広大な土地に麦畑が広がり、観光地となり
老後を田舎でと移り住む人の多い土地らしい。

公共交通機関は今でも少なくて、16年前は本数の少ないバス(日に2〜3本)、
タクシー、時には郵便バスを使い、足に苦労したけれど、
今回は4日間のコッツウォルズは現地旅行社の車が用意されたツアーで、
つまり年齢なりの旅を選んだ^^

初日の宿はBourton on the WaterのB&B。
翌日から本格的なコッツウォルズの景色を堪能することになった。


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車のドライバー兼ガイドさんはとても品のある英国紳士。
しかもほぼ半分は日本語が通じて、お陰で旅の不安は一気に解消!^^
朝の出発時刻も途中の停車なども様々なこちらの希望に気持ちよく応じて下さって
コッツウォルズの小さな村々を巡った。

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Snowshillという小さな村。
手前の石垣はハニーストーン(メロウストーンとも)の木端積み。
どの村でも見かけた。ただ積んであるだけ。地震はないのだそう。

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少しピークは過ぎていたものの紅葉の季節と重なり
予期していなかったので嬉しかった^^
羊や牛が草を食んでる景色も車窓から何度も見たのだけれど
かなり遠くて、望遠レンズも持っていなかったのでパス。

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Stanton。観光バスによるコッツウォルズの一日ツアーでは
絶対寄らないであろう小さな村。

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Stantonの小さなAbbey(修道院)のステンドグラス。
どんな小さな村にも必ずAbbeyがあった。
これまで教会とか大聖堂とかに関心は余りなかったのだけれど、
今回は幾つもの小さなAbbeyに立ち寄ることになり
ステンドグラスの美しさにも気づかされた。

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Burfordの村でドライバーさんお薦めのレストランで軽い昼食。
サンドイッチと写真にはないクリームティーを友達とシェアをして。
久々のクリームティーに感激。
周りを見廻すと、70代くらいのご夫婦が何組もいて
ここでも心が和む。若い人は殆どいない。





by peau0320 | 2013-12-08 16:15 |
2013年 09月 10日

マルタ

随分時間が経過してしまったけれど
マルタの写真アップが途中のままでした。

帰国する前日、フリーだったのでマルタの公共交通機関である
バスを利用して、イムディーナに行ってみました。
(ボンネットバスで知られているマルタバスはもう走ってません。)
イムディーナは16世紀の頃、マルタの首都だったそうで
城壁に囲まれた都市です。目に付くのは観光客ばかり。
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大聖堂
とにかく陽射しが強くて、日向にいるとカリッカリに干上がってしまいそう^^;
空は抜けるように青くて綺麗だけれど、おそろしく乾いた空間という印象。
写真を見返してみても、やはりまるで緑が少なくてマルタストーン一色です。

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ガイドブックに静寂の町と書かれてるけど、ほんと、まず人の気配がありません。
早朝や夜ならまだしも、これでは猫に会える筈もなく・・・ 


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イムディーナから戻り、夕食後、ホテル近くの餌場に足を向けたら
少しルークに似た猫さんに遭遇。ルーク、懐かしいなぁ^^

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午後の8時前でもまだこの明るさ。

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餌場からの帰り道、ず〜っと後を付いて来て、少し心が通ったような気がした猫さん^^
どうやら自分の縄張りギリギリまで来てくれたみたい。
この場で動かずにずっと見送ってくれて、別れ難かったです。

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帰国の日の朝、最後にもう一度と入り江の方に。
タルトが大きくなったらこんな感じになるのだろうか^^
(いや、タルトはお顔ももう少し長毛だった^^)

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陽射しが強くなると、猫さんもちゃんと上手に日陰を選びます^^

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姿の綺麗な猫さんです^^

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顔を写さないならOKよとお母さんの了解を得て^^



日本人ガイドさんも偶々出会った日本人留学生も
口を揃えたように、マルタは物価が安くとても生活しやすい国で、
東京で暮らすより遥かに経済的と言っていました。
猫さんにとっても幸せな国のようで、
猫さんの不妊手術は見事に行き届いていたし、
痩せこけた猫さんには今回全く出会いませんでした^^

で、猫さんには苦労することなく出会えたけれど
ぽつりぽつりと殆どが単独行動の猫さんばかりだったのが
少々残念なところです。
また、どの地区に宿を取るかによっても
頻繁に撮れる猫さんの背景が違ってきます。
今後、また遠くに猫さんを撮りに出かける際には、
宿は旧市街であることを条件にしたいな〜と思いました^^

by peau0320 | 2013-09-10 16:50 |