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2015年 05月 11日

きぃ

きぃがとうとう力尽きました。
5月7日正午過ぎでした。

4月25日の受診の際に
医師から2週間くらいと言われていました。
ほぼその通りでした。

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亡くなる5時間前、7日朝7時過ぎのもの。
あの苦しい中でこんなに可愛い表情を一瞬だけ残してくれました。
この一枚に私たちはどれだけ救われていることか。
きぃ、ありがとうね。



7日の早朝5時過ぎから呼吸が浅くなりました。
ぽーの時のような口呼吸でこそなかったけれど
前日までと明らかに様子も異なり、
いよいよ最期が近づいて来たのだと思いました。

6時半頃、何度か顔を上げ、力の入らない手足だのに
頑張ってトイレの方に向きを変えたので抱き上げてトイレに。
トイレの中でも立てないので前足を支えてあげてオシッコ。
これが最後のオシッコでした。

7時半頃、何度か苦しそうに声を上げて嘔吐しました。
10時頃また何度も声を上げました。
浅い呼吸はずっと続いたままで、動けるなら
狭く冷たいところに移動したかったのかもしれません。
それも出来ず寝返りも打てずの状態で
折れそうで頼りない体の向きを変えてあげると、
少しは楽な様子も見せました。

それでも、このまま長い時間が続くのは可哀想で
もう頑張らなくていいんだよと心の中できぃに言いました。
それが通じたのか…
正午過ぎ、横になったまま首を後ろにのけぞらせたので
急いで抱き上げたら嘔吐し激しく痙攣して
…そして呼吸が止まりました。
12時18分でした。

苦しまないで逝けるようにと
それだけをひたすら願い続けてきたけれど
最期はやはり容易なものではありませんでした。


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翌日(8日)こんなに小さくなってぽーの隣に納まりました。
ぽーのそばは厭だと、もしかしたら文句を言うかもしれないけど…
仲良くしておくれね。

猫を看取るのは初めてではなかったし、
充分に覚悟は出来ていたので比較的冷静です。
悲しいけれど、それ以上にこれできぃは楽になれたのだと
安堵する気持ちの方がずっと勝っています。
それでも日に何度か唐突に悲しみが襲って来ます。
声を上げて泣くこともあります。

これまできぃを可愛がって下さったみなさんに
きぃを心配下さったみなさんに
きぃを応援下さったみなさんに
アドバイスを下さったみなさんに
心から感謝申し上げます。有難うございました。



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(4月5日)

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(4月12日)

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(4月17日)

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(4月22日)

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(4月25日)

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(4月27日)

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(4月30日)

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(5月6日)






by peau0320 | 2015-05-11 16:18 | ぽー&きぃ
2015年 05月 05日

きぃが16歳になれました!!

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(5月5日)


○5月2日 体重3.10kg。皮下点滴、インターフェロン、
きぃのストレスを少なくする為にステロイドは錠剤から注射(デポメデロール)に。


今日(5月5日)はきぃの16歳の誕生日!☆
(1999年春生まれ。男の子なのでこの日を誕生日とした。)
2月1日からいつものドライをまるで食べなくなったのが食欲不振の始まり。
3月半ば、まったく食べない日が3日続いた頃は
誕生日を迎えられるなんて正直思えなかった。

その後ステロイド剤の力を借りて
何度も波があったけれどなんとかかんとか食べてくれて。
でも4月24日以降はもうまったく自分からは食べていない。

28日の夜以降は階下のトイレに行くこともなくなり、
椅子を介して上って外を眺めた机の上にも行かなくなった。
日毎に出来ることが一つ一つ減っていく。
体重も今は多分3キロを割っているかもしれない。
抱き上げると体があまりに痩せて頼りなげで切なくなる。

顎下のリンパ節のしこりは出たり消えたりを繰り返して
通院のたびの丁寧な触診の結果、
左右の腎臓がいびつに肥大化してることがわかった。
腎臓にリンパ腫が発生しているようで
貧血の原因はここにもあるとのこと。

水は自分でも飲むので、身体を起こすたびに口元に容器を差し出す。
強制給餌はしないと決めたものの、脱水や飢餓の苦しみを思うと不安で
シリンジで初乳、流動食(デビフのカロリーエース、リーナルケアなど)に
プロポリスを加えて3〜4時間おきに口に入れている。
嫌がればすぐにやめるから、量としてはごくごく僅かだけれど。
水もシリンジで同様に。

でも、これも回数を重ねると、抱き上げて膝に乗せる際
小さく鳴いて僅かに抵抗を示すようになってきてるので
(名前を呼んでも何も反応しないし、足にも力が入らないのに)
ストレスになっていないかと不安。いつまで続けられるか…

こんな状況なのに
信じられないほどきぃは頑張ってる。
主人と交代で側についているけれど、呼吸もまだ荒くないのでとても静か。
体を横にすることも出来ている。
時々、呼吸をしているのかと心配になってお腹の動きに目を凝らす。
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(5月4日 肉球も白っぽい)











by peau0320 | 2015-05-05 17:27 | ぽー&きぃ
2015年 04月 28日

きぃ、食べなくなりました。

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(4月26日)


一日おきのステロイド投与で、調子が落ちてしまったので…

○4月5日 
体重4.05kg
プレドニゾロン5mg連日投与30日分と
胃の荒れを防ぐサイトテック錠100mgの処方有り。

けれど、一旦消えていたリンパ節のしこりが顎下左右に出現。
幾分復活した食欲もまた次第に落ちてしまう。

○4月17日
体重3.75kg
病理検査などによる確定診断ではないけれど
おそらくリンパ腫だろうという診断。
(触診では消化器型ではないとのこと。)
きぃに負担のかかる抗がん剤治療は望まないし獣医さんも同じ考え。
ステロイドでの緩和ケアのみを今後も続けることとし
1日のステロイド量を倍にするようにと指示有り。
嘔吐もあるのでセレニア錠の処方もして貰う。

リンパ節のしこりは消え、嘔吐もなくなり、呼吸も荒くないが
食欲はもう復活しない。日にドライ5g前後がやっと。
水は飲むので脱水症状はなく黄疸も出ていないが
歯茎が白い。貧血が進んでいる様子。

4月24日以降、自分から食べることはいっさいなくなる。

○4月25日
体重3.50kg リンパ節の腫れが消えているので
ステロイドは1錠と2錠を一日おきにという指示。
脱水はなく、以前嫌がって暴れた静脈への点滴や血液検査などもうしない。
食欲が出ないのは骨随の機能が落ちて貧血が進んでいるためだろうと。
インターフェロン注射。

朝晩の投薬の際にマヌカ・ハニーや初乳(シリンジで)、
スタミノールなどをほんの少しだけ口に入れてあげるのみで
(その方が薬が飲みやすかろうと思って。)
きぃの嫌がる強制給餌はしていない。

二階のトイレも使うけれど。貧血で足元がふらついているのに
ガンバって階下のトイレにも来る。猫ってエラい…
体が痩せて小さくなって、まるで気配がない。
トイレ後はすっかり力が尽きたように座り込む。

そのきぃを抱えて現在の落ち着き場所、二階の主人の部屋に運ぶ。
私は投薬ですっかり警戒されて、一緒のベッドで寝ることが出来なくなった。
でもステロイドの効果で少しは楽になっている表情が窺えるので
投薬はやめられない。

食べることをしなくなって今日で5日目。
昨日から下痢が始まっている。
まだ呼吸が荒くないこと、水を飲んでくれていることだけが救い。
ぽーは胸水と腹水が溜まって、最期はとても苦しんだ。
きぃは苦しむことなく最期を迎えられますようにと、
願いはそれだけです。





by peau0320 | 2015-04-28 17:42 | ぽー&きぃ
2015年 04月 04日

不調の続くきぃ


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(3月10日)

○2月27日 4.25kg
抗生剤(コンベニア注)、吐き気止め(プロナミド5mg)の処方あり。

コンベニアの2週間の効果は続かず、次第に食欲低下。しこりは消えず。
咳き込む様子が度々見られる。

○3月12日 4.1kg
レントゲン、血液化学検査、内分泌学検査
肺に白い影あり。炎症もしくは腫瘍? 白血球は増えていない。
軽度の貧血。腎臓や肝臓は数値に異状無し。
インターフェロンの注射、吐き気止め(セレニア錠24mg)1週間分の処方あり。
サプリとして動物用マイタケMD-フラクションも。

アロマテープ、マイタケMD-フラクション、プロポリス、初乳などなど
良いと薦められたものは一通り試してみるものの、
きぃに嫌われるばかりで、アロマテープ以外は続かない。
マヌカ・ハニーはなんとか。但しきぃの口の中は綺麗という診断。
確かに口臭もしない。

でもこの日からまったく食べなくなった。

○3月14日 4.0kg
ステロイド(プレドニゾロン)や吐き気止めを加えた点滴。
経口ステロイド剤(プレドニゾロン5mg)15日から1週間分の処方あり。

2日目からステロイドの効果で、徐々に食欲が出る。
4日目から食欲安定。元気も出る。
嘔吐もなくなり、リンパ節のしこりも消えた。

○3月23日 4.25kg
レントゲン 肺の白い影は消えてる。つまり炎症だったということ。
1日おきのステロイド剤(プレドニゾロン5mg)2週間分の処方あり。

次第にまた調子を落とし、
ステロイドの効果のある日で20g余り、ない日は僅かに10g余りの食事量。
ウエットは見向きもしないので、ドライのみ。
そのドライの好みが次々と変わり、食べ物探しに奔走の毎日。
ぽー(ウエットのみだったけど)の時もそうだった…

嘔吐も1日おきに始まり、リンパ節の腫れが顎下の左右両側に出現。
しかも、鉱物系の猫砂を食べ出し、
慌てておから系の砂に替えたら、頑としてトイレ使用を拒否!
膀胱炎も心配だけれど、粗相も始まって
やむなく真夜中に主人と二人で鉱物系に戻すという作業も。
(衣装ケースをトイレにしているから大きいのだ。)
今、鉱物系に徐々におから系を混ぜて馴らし中。

きぃに一番避けたいのがストレスだのに、
ほんとに、あれこれと悩ましいことが起きて、対処にまごついてる。
今夜でステロイド剤はなくなるので明日か明後日、受診予定。
猫はステロイドに強いとあるけれど、今後どのような処方になるか…




by peau0320 | 2015-04-04 15:01 | ぽー&きぃ
2015年 02月 20日

ひとまず食欲復活

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(2月14日)
きぃの頑固な食欲不振は12日頃から漸く復活した。
抗生剤投与後の特に1週間くらいは、きぃにすればいつも爆食いとなる。
(普段は1日に40g前後なのが、55g前後!)
ここまでいかなくても食欲の復活がどれほど嬉しいことか^^
ただ、問題はこの後で、今日(20日)は、う〜〜ん、また少し落ち始めている…

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(2月14日)
今回食欲が復活したのは、抗生剤に併せて、
この首輪に着けたアロマテープの効果もあったと思ってる。
普段食べてたドライ(ロイカナの高齢猫用)をまったく食べなくなったのが
ベビー用から少しずつ上の年齢用ドライに切り替えていき、
今は成猫用と従来の高齢猫用を1:2にして混ぜている。
一旦食べなくなったものを再び食べるようになったなんて初めてのこと。

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(2月15日)
この前日、久々に瘡蓋が取れた。
やっぱり以前に比べて傷の部分は大きくなってるなぁ。

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(2月17日)

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(2月18日)


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待望の太田康介氏の写真集「しろさびとまっちゃん」が届いた。
可愛いしろとさびの写真の数々☆
理想の猫の姿… ほんとにそう思う。
きぃやジュニア君ちの猫さんたちの散歩に、
カメラを持ってつき合った日々が無性に懐かしい。

この方のブログ「うちのとらまる」はブログ開設時に遡って全て読んだ。
温かいだけでなかった。
震災後の心のあり方や行動を厳しく問われていると何度も感じながら読んだ。





by peau0320 | 2015-02-20 16:03 | ぽー&きぃ
2015年 02月 10日

きぃの調子が良くない


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(1月23日)

きぃの調子が良くない。
1月10日過ぎにまたリンパ節にしこりが出来ていることに気づいた。
そして2月1日から急激に食欲が落ち、いつものドライは食べなくなった。
以来、きぃの食べたいもの探しに苦慮している。
ウエットは嫌いで、ロイカナのキトン用ドライ(20g/日)と
僅かだけれどシニア用のミルクで、ここ2日ほど落ち着いたように見えたけれど…
今日は朝からドライはまったく食べず、ミルクはほんの少し舐めただけ。
今、10月、12月の時に処方されたものとは違う抗生剤を投与中。

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随分前に買ってあった。この本があったのだ…
きぃはこのまま発症せずに天寿を全うしてくれるのだ
と、今にしてみるとノーテンキに思っていたところがあった。
これを読むと、リンパ節の腫れが発病のサインだとある。
そうだったんだ…

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リンパ節の腫れに最初に気づいたのは昨年10月だったけれど、
いつから腫れが表れたのか、10月よりもっと前からだったのか定かでない。
鼻の傷が一向に治らず、僅かだけれど範囲が広がっているのも
リンパ節の腫れを繰り返すのも、この本を読んで納得がいった。

きぃは無症状キャリア期から
エイズ関連症候群(ARC:AIDS-related complex)の病期に入ってるのだと思う。
でも食欲はかなり落ちているけれど、
口内炎はまださほど酷くはなっていないし下痢もない。

抗生剤ばかりに頼るのも不安があるので
この著者が薦めているアロマテープを取り寄せて
昨日(2月9日)から首輪に着けて使っている。
食欲に関する効果は… まだない。
(きぃと一緒に寝ている私は、昨夜久々に熟睡…^^;)

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(2月3日)

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(2月8日)


トシなので、殆ど二階で日がな寝ているけれど
この時期少々騒がしい外猫の声に反応して、
時折窓辺に張り付いていたりもする。
ぐったりとしているわけでないので、それが救い。

明日は点滴も考慮しなくちゃいけないけれど
きぃの食べたいものも見つけ出したい。
なにか食べたい様子は見せるのだけれど匂いを嗅いで顔を背ける。




by peau0320 | 2015-02-10 20:57 | ぽー&きぃ
2014年 12月 31日

よい年が来ますように^^


▼12月8日  瘡蓋ガッチリ!
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▼12月18日  瘡蓋が一部剥がれた直後
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▼12月26日  獣医さんからの帰り道
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今年は年初のマンソンから始まり、肝臓を悪くしたり、
鼻の頭の瘡蓋では、扁平上皮癌の疑いありと言われたり、
顎下のリンパ節にしこりが繰り返し出来たりと
きぃの健康には心配ごとが次々と起きた。

リンパ節のしこりはまず10月に気づいた。
針生検では問題のある細胞は見られずで
抗生剤が処方され、その投与で数日後にしこりは消えた。
ところが、12月に再びしこりが出来て、
これも針生検では問題は見られず、
前回と同じ抗生剤で有るか無いかまでに今小さくなっている。

獣医さんの所見では、
あくまで一カ所の針生検なので確定的なことは言えないけれど
口内のばい菌による炎症がしこりの原因ではないか。
口内の炎症によるリンパ節のしこりは、体質にも関連するが、
エイズキャリアであることにも関連するかもしれない。
(診療明細には「反応性リンパ節過形成」となっている。)
高齢なので全身麻酔による生検は勧めない。
今後も繰り返すなら抗生剤でその都度対処していくのが良いと思う、
ということだった。

12月に再びしこりを見つけた際、
シェルターのスタッフさんにいろいろ尋ね、アドバイスを戴いた。
そうして予備知識を持った上で受診をしたからか
これまでなかなか信頼関係を築けて来れなかった獣医さんとも
今回はコミュニケーションがとてもよく取れた。
普段のきぃの様子を尋ねながら全身チェックをして下さったのも嬉しかった。
もうドクターショッピングはやめようかなとさえ思った^^

さて…
外出自由のサンルーム猫だった頃のきぃは、常に飼い主の追っかけだった。
完全屋内になって2年目の今年は、それが大逆転!
こっちがきぃを毎日追っかけてる始末。困った…^^;

それでは、みなさま、どうぞよいお年を!!^^

▼12月30日
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by peau0320 | 2014-12-31 20:25 | ぽー&きぃ
2014年 09月 26日

今年もこの日が過ぎた。



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昨日の9月25日でぽーが亡くなって3年が過ぎた。
やっと今年もこの日が過ぎてくれた。
毎年8月9月の2ヶ月は辛い。
3年前の可哀想だったぽーの最期の2ヶ月を思い出して
ことあるごとにズン…と気持ちが沈む。

治る見込みなど無かったのに
あの2ヶ月間、嫌がるぽーに投薬を続けてしまった。
9月21日にはもう呼吸が浅くなってきていて、
冷たいところを求めて、苦しい体で移動を繰り返した。
最期の3日間は昼も夜も無くて、
体を横にすることも目を閉じることも出来なかった。
最期はこれまで聞いたことも無いような声を上げ
二度大きくのけぞって痙攣をし呼吸がとまった。

どうして、もっと早く楽にさせてあげなかったのか。
何故もっと早く投薬をストップして、静かに見守れなかったか。
でも、これは後で言えることであって
その時はひたすらぽーの命を繋ぎ止めたい、その思いだけで必死だった。
もう楽にさせてあげなくては、と漸く気持ちを切り替えて
投薬をやめたのが9月23日。亡くなったのはその日を含めて3日後だった。

あれから3年、自分が如何に猫の腎臓の病気に無知だったか、
危機意識を持って来なかったかにも度々気づかされている。
腎機能の衰えは余程悪くならなければ血液検査の数値に表れないらしい。
そして一旦悪くなった腎臓は元に戻らない。
高齢になって、オシッコ玉の形がきれいなブリオッシュ型から
ぺったりと固まりだしたら、腎機能の低下を疑って獣医さんに、
とはハルノ宵子さんが書かれてる。これも大いに思い当たるのだ。

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きぃは15歳。いまのところオシッコ玉の形はとても健全。
きぃの健康には充分に気をつけるつもりだけれど、
ぽーの苦しかった2ヶ月を看た経験は無駄にしたくないと
ぽーの命日が巡って来るたびに繰り返し思っている。





by peau0320 | 2014-09-26 20:55 | ぽー&きぃ
2014年 07月 04日

紫陽花の季節

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▲(6月20日)
雨の中の紫陽花が美しい季節。震災の年を除いて一昨年まで
毎年東側の庭の紫陽花をきぃと絡めてほぼ同じ位置から撮ってきた。
(昨年はきぃは既に完全屋内だったのでスルー。)
今年は屋内のきぃをフレームに入れて。
でも、努力しない写真はやっぱりそれなりだと過去写真を見返して思う。

2012年の紫陽花&きぃ (シェルターの猫さんたちの最後にある。)
2010年の紫陽花&きぃ
2009年の紫陽花&きぃ (かなり粘って撮ってたのねと我ながら感心。)
2008年の紫陽花&きぃ
2007年の紫陽花&きぃ
   ・
   ・


きぃの鼻を初めて獣医さんに相談してから約二ヶ月。
写真のピントは目でなく鼻の頭という毎日。
瘡蓋は取れたり出来たりを相変わらず繰り返しているけど
傷の大きさはほぼ変わりがない。
掲示板の獣医さんが仰ってた盛り上がってくる様子もなく
本人もすこぶる元気なのがなにより嬉しく有難い。

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▲(6月4日 iPhone)
本人がしきりに舐めて瘡蓋が取れた。

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▲(6月7日)
瘡蓋が出来始めたところ。

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▲(6月13日)
瘡蓋が毛の下で余り目立たないけれど…

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▲(6月16日 iPhone)
舐めて鼻の頭が濡れてると瘡蓋の輪郭がはっきりする。

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▲(6月17日)
きぃの鼻の穴の周りは黒いシミ(模様?)が多くてやたら賑やか^^;

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▲(6月25日 iPhone)
この鼻の頭の僅かに右寄りが傷(瘡蓋)本体。

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▲(6月27日)
傷(瘡蓋)の斜め左上がうっすら黒ずんできてるのが少し気になる。
毛の下で同じような傷が出来つつあるのか??



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右の「お気に入りブログ」にもある
あめくんの里親さまを絶賛募集中です!!

また、右の「外部リンク」にもある「幸せの肉球」さんの記事
光生のこと」も是非ご覧下さい!
こちらも光生くんをまるっと受け入れて下さる里親さまを募集中です!!

あめくんや光生くんに関わっておられる皆さんの
決して諦めない妥協しない強い気持ちに胸を打たれています。





by peau0320 | 2014-07-04 20:35 | ぽー&きぃ
2014年 05月 19日

獣医さんの掲示板

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(5月11日)


三春のシェルターで懇意になったボラさんのお一人
幸せの肉球」 のブログ主さんが
きぃの件でこちらの先生に相談をしてはどうかとアドバイスを下さった。
癌に詳しく、信頼出来る先生で、掲示板もあると。
きぃの画像はブログのURLを貼ればいいのではと重ねてのアドバイス。有難かった〜!
きぃを何度も医者に連れて行くのは避けたかったから。

早速、この獣医さんの掲示板で見解を伺い、疑問点をお尋ねしてみた。

鼻の上の瘡蓋 お名前:peau eメール: 投稿日:2014/05/16(Fri) 16:08:22 No.721
雑種の猫15歳、エイズキャリアの男の子(去勢済み)です。鼻の頭の白い毛の部分がうっすらと色づいてきたのが2年前から。昨年11月頃よりその部分で黒い(濃いグレー)瘡蓋が取れては出来るを繰り返しています。痒みはなさそうです。
画像が以下のURLにありますのでご覧戴けないでしょうか。
http://peau.exblog.jp/22077334/
http://peau.exblog.jp/22099616/
で、今月、二箇所の獣医さんで受診。一番目の獣医さんは扁平上皮癌の疑いありかもという診断。二番目の獣医さんは扁平上皮癌ならもっと短期間に進行する筈。半年の瘡蓋の繰り返しでこの大きさなら癌は考えにくい。黴菌によるデキものであろう、という診断でした。そして、消毒薬と10日分の抗生剤(飲み薬)の処方でした。お二人の獣医師の診断が余りにも異なるのでテッツ先生のご見解をお伺いしたく存じます。
また瘡蓋の下に皮膚が再生されず瘡蓋が取れては出来るを繰り返すということは皮膚病ならあり得ることでしょうか? また瘡蓋は剥がすようにという指示でしたが、消毒も含め患部をこんなにいじっていいのかと不安があります。如何でしょうか?
現在、体重、食欲に変化はなく元気です。週に1~2回吐きますが、血液検査の数値、エコー検査の映像では心配ないとのことです。
Re:鼻の上の瘡蓋 お名前:tets eメール: 投稿日:2014/05/17(Sat) 07:44:24 No.722
写真拝見しました。
2年前からだと扁平上皮癌の可能性はとても低いです。
3次元に盛り上がってくるのでまっ平らのまんま2年経過することは通常ありません。

じゃあなんなのか 同様の症状を持つ猫は案外いまして、病理的な検査をしたわけではありませんが、多分に自己免疫性の角化障害じゃあなかろうかと私は考えています。
天疱瘡 SLEなんかで検索してもらうと重症例の画像がでてくると思います。

獣医によって意見が異なり また悩まれるかもしれませんが、私の意見を言わしてもらうと うちの患者さんでしたらかさぶたそのまんまではがすな 本人が気にしていないなら 治療の必要ナシ 経過観察でよい。
もしも盛り上がってきたら急いで来てね という指導をすると思います。

皮膚疾患を写真で見ただけの診断ですからあくまで参考程度にしてください
Re:鼻の上の瘡蓋 お名前:peau eメール: 投稿日:2014/05/17(Sat) 14:05:30 No.723
早速に詳しいご回答を有難うございました! 扁平上皮癌の可能性は低いとのご見解に安堵を致しました。
高齢猫ですのでなにより猫の負担を避けたいと考えています。次回受診の目安もはかりかねていましたので、盛り上がってきた時というご指示にも感謝致します。瘡蓋は取らないですね。

で、自己免疫性疾患の天疱瘡は、これまで自分でネットで調べた中では辿り着けなかったものでした。重症例を見ますとまた不安に襲われますが、とりあえず今現在は水疱もありません。日々気を付けて経過観察を続けることと致します。本当に有難うございました。


自己免疫性の角化障害…!
石田卓夫さん著の「ねこのお医者さん」にも
これに関する記述はなかったし、
自分であれこれネットで調べても
自己免疫性疾患というものには辿り着けてなかった。
調べてみると自己免疫性疾患の天疱瘡というのも
かなり厄介な病気。これでもありませんようにと思ってしまう。

結局、3人の獣医さん、それぞれ見解が分かれたけれど、
少なくともお二人が癌を否定されたのが嬉しかった。
そして、こうして獣医さんによって診断が異なるということは
病理検査に出さない限り本当のところは、病名の特定は
出来ないのだとよくわかった。
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(5月15日)

今現在のきぃは食欲も体重も落ちず、うるさいくらいに元気。
(きぃが静かだと却って不安になるくらい普段は騒がしい。)
写真だけの診断とは言え、掲示板の獣医さんのシンプルな指示はとても有難い。
二番目の獣医さんに通じるところもある。
飼い主は高齢のきぃに病理検査や負担の多い治療は望まないので
もうじたばたしないことに決めた。
患部の変化を見逃さぬよう、何もせずにこのまま経過観察していくことにする。

シェルターのきぃとそっくりの瘡蓋がある子の診断結果については
多分明日聞けると思う。
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(5月17日)

このブログはコメント欄を閉じたままだけれど、
シェルターで懇意になったボラさん達や、保護っ子のお宅訪問や
お届けで縁が出来た里親さまも読んで下さっていて、
今回も有難いことにいろいろとアドバイスを戴いた。
皆さんそれぞれ仕事をお持ちで、沢山の猫さんのお世話をされてたり、
里親さん探しや多頭崩壊レスキューもされていたりと
多忙でおられるにもかかわらずである。
私もこの方達のお役に立てるようでありたい。





by peau0320 | 2014-05-19 13:49 | ぽー&きぃ