ぽー&きぃ

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2011年 07月 10日

猫はどこ?

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先だってBSプレミアムで『おまえなしでは生きていけない ~猫を愛した芸術家の物語~』
が四夜連続であり、録画して全て観ました。
映像といい音楽といい、第二回の内田百閒と猫が私には一番でした。
ノラがきぃにかなり似ていたこともあったし^^

でも、きぃが一番反応したのは初回の藤田嗣治の猫。
出てきたのはアメショー(多分)の子猫だったのですが、
その子の鳴き声に異常に反応して
TVの裏側にまわったり、しきりに鳴き声の主を探してました^^

それにしても、どの猫もそれぞれ感心するほど番組を支えていて
ピタリと場面に合った動きをしていたのには驚きでした。


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原発事故直後の現地に入って、放射能汚染土壌サンプルを集め、
また汚染マップの作成をされた科学者木村真三氏
(NHK教育テレビのETV特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図
~福島原発事故から2か月~』で放映されました。)
のその後の活動に関する記事をSAVE CHILDから見つけました。
【放射能汚染】「子供には食べさせられない」科学者・木村真三氏
記事の最後 <後略>→続きを読む のリンク先を是非是非お読みになって下さい。

ご自身の信念を貫いて常に現場に赴いて調査をされてるこの方の
活動の様子などを読みますと、とげとげしている気持ちが治まり、
この方のような専門家に支えられていることの安堵と感謝の気持ちで
いっぱいになります。
郡山市でも調査報告会を開かれ、線量計の正しい使い方の解説もされた由、
その情報を事前に知ることがなかったのがとても残念です。
是非とも拝聴したかった・・・

実は時間がかかりましたが、あれこれ調べ、迷い、
やっと購入する線量計を決め、先だって注文をしたところでした。
7月下旬には届く予定。届いたら、同じく危機意識を持っておられる
ご近所の方やお孫さんが市内に住んでおられる友人達にどんどんお貸しして
使っていただくつもりでいます。
(日ごろ、こういう方達と常に情報を交換して随分助けられています。)
また、もし線量の高いポイントを見つけたら、行政や専門家に
連絡したいとも思います。

今週始め、すぐ裏の用水路の法面の草むら、そして耕作放棄地などの
放射線量計測と草刈りを市にお願いしました。
放射線量に関しては早速測ってくれました。(因みに線量計は「はかるくん」だそうです。)
用水路法面の草むらは地表面で1.53~1.89μSv/h、1mのところで1.17~1.37μSv/h
ショックだったのは耕作放棄地。地表面で2.91μSv/h 1mのところで1.62μSv/h
草むらも耕作放棄地もきぃがいつも潜ったりコロンコロンしていたところです。
きぃを外に出したら全身に放射能をくっつけてサンルームに持ち込むことになる、
というのがきぃを外に出せない最大の理由でしたが、この2.91μSv/hという数値を聞いて
駄目押しをされた思いでした。

で、草刈りに関しては、刈った草の処分先がないので刈れないという返事。
(放射能汚染物の)処分先はいずれ原発敷地内にとなるだろうけど、
原発事故が収束しないことには持ち込めないからとのこと。

市の職員が言ってることもわからないではないけれど、このままでは
一般市民の住環境の除染も原発が収束するまでいっさい進まないということになります。
いったいどれだけ待てばいいのか。事故収束を待たずとも原発敷地内に持ち込む
有効な手立ては本当にないのだろうかともどかしいです。
来週、上記の裏の件で友人の知り合いの市会議員の方がみえます。
他に気になっていることも併せていろいろお尋ねしたいと思います。
少しでも希望に繋がる展開になると良いのだけれど。

by peau0320 | 2011-07-10 00:04


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