2016年 08月 16日

猫たち #4


昨日までいくらか過ごしやすい日が数日ありましたが
今日はまた猛暑が復活。そして今は雨が降り始めています。


c0009934_21344882.jpg
▲暑いサンルームから出て庭で過ごしているちゃー(右)とお母さん(左)。

c0009934_21345587.jpg
▲ちゃー

c0009934_21345879.jpg
▲お母さん

c0009934_21350440.jpg
▲お母さん。炎天下、砂利の上は熱かろうに…
お母さん、いつもマイペースなのだけれど、10日に一度くらい
やたら甘えモードになり、人のお膝を求める。この暑い夏でも^^

c0009934_21350958.jpg
▲ちゃんと日陰を選んでる^^

c0009934_21351426.jpg
▲ちゃー

c0009934_21351876.jpg
▲道路でも取っ組み合いが勃発! 
ちゃーは「お母さん」を母親と認識してるかどうか…??
取っ組み合いをしてもすぐに治まるし、とにかくちゃーはお母さんが好き。
殆ど一緒に行動してる。


さて、しいですが…
ちゅ〜るをあげながら、せっせとお口の周りを拭いたりマヌカハニーを塗ったりしてたら
いつの間にかしぃに嫌われたらしくて… しぃが勝手口に来なくなりました。
(マヌカハニーでお口が沁みたらしいです。)
で、何処でご飯を食べてるのだろうかと気を揉んでいたら… 

c0009934_21412958.jpg
▲ちゃあ〜んとジュニア君ち(現在はぐぅちゃんち)でご飯を貰ってた!^^;
私が行ってもさほどばつの悪そうな様子もなくて^^;

c0009934_21423837.jpg
▲そろりそろりと遠慮がちにぐぅちゃんが帰って来て…

c0009934_21414278.jpg
▲ぐぅちゃんは自分のうちなのに、しぃの方が大きな顔をしてる。

c0009934_21415250.jpg
▲ここんちは居心地がいいねぇ〜〜、と言わんばかりのしぃ。
このあと1時間半ここで寝ていったとか。
田んぼからいい風が吹いてきて、ほんとに気持ちのよいお庭だものね^^

c0009934_21420813.jpg
▲ぐぅちゃん、ごめんね。ありがとうね^^

しぃさん、我が家にはすっかりお見限り… と思っていたら
丸3日半後、戻ってきました^^ まだまだマヌカハニーには警戒してるようで
食後はそそくさと逃げるように消えます^^;



ところで、ぐぅちゃんちのお庭に数日前からニューフェースが! 子猫です。

c0009934_21445659.jpg
▲獣医さんに診せたいけれど、フーシャーが酷く触らせてくれないそう。

c0009934_21450007.jpg
▲身体は痩せて小さいけれど、月齢は3ヶ月、もしくはそれ以上かも…??

ぐぅちゃんの飼い主さんはこれまでにもお庭にたどりついた
グレちゃんぺぇすけ君チビタ君同様に、この子の面倒も見ると言って下さってます。
今日はジャラシで随分遊んだそうで、ぐぅちゃんとも鼻チューをしたらしく、
もう少しで落ちそうとのことです^^




# by peau0320 | 2016-08-16 23:13
2016年 08月 04日

猫たち #3


梅雨明け前、まだ気温が今ほど厳しくない頃の画像です。

c0009934_10154569.jpg
c0009934_10003958.jpg
▲ちゃーはお母さんの頭を舐めるのが大好き。
お母さんは爪研ぎの上に腹這いになるのが大好き。
ちゃーにとっては至福の時間^^

c0009934_10014896.jpg
▲喧嘩してるわけでなく、ちゃーの欠伸の途中^^

c0009934_10015444.jpg
▲お母さんは何かにつけほんとに神経が太くて(ちゃーは逆)、この寝相もその表れ。

c0009934_10024210.jpg
▲隣の空き家の庭の草むら。その草むらの中で寝てたしぃに気づいて、
ぐぅちゃん慌てて踵を返し、でもそろりそろりと離れるところ^^

c0009934_10024690.jpg
▲泰然としてるしぃ。この後も昼寝の続き。

c0009934_10095751.jpg
▲しぃの口の回りがとても汚くて涎も出ていて、
先日抗生剤やフロントラインを出していただいた折、獣医さんに尋ねたら口内炎でしょうと。
食欲に衰えはまったくないのだけれど。
口内炎に効果有りと聞くマヌカハニーを、食後ちゅ〜るをあげながら鼻の頭や口角に塗っている。
ちゅ〜るの助けを借りなくても塗れるといいのだけれど、まだ無理。




# by peau0320 | 2016-08-04 10:54
2016年 07月 11日

猫たち

c0009934_20040460.jpg
▲仲良く小さな虫を目で追ってるらしいちゃー(左)とお母さん(右)。
こういう光景はとても珍しい。
(手前に網戸があって、慣れないMFで撮ったのでボケボケ画像。でもちょっといい雰囲気なので、まぁいいか^^;)


c0009934_20044115.jpg
▲普段はドタンバタンと結構小競り合いをしてるこの親子。
以前はお母さん(左)の方が強かったのだけれど、
最近はやはり若い息子のちゃー(右)の方が優勢。


c0009934_20050252.jpg
▲庭ではつるんでいることが多く、よく一緒にサンルームに戻ってくる。
ちゃー(左) お母さん(右)

c0009934_20050662.jpg
▲ちゃー


c0009934_20051253.jpg
▲ちゃー
c0009934_20050874.jpg
▲お母さん



c0009934_20051851.jpg
▲いつも大食いのしぃが、この日は珍しく元気も食欲も少なくて
お昼過ぎ3時間も同じ場所で眠り続けた。
きぃの具合の悪かった頃のことがしきりに思い出されて、どうしたものかと気を揉んだのだけれど…
後からきたぐぅちゃんも、普段と違うしぃの様子をそっと離れた場所から伺ってた。

c0009934_20053219.jpg
▲具合が悪そうだったのは1日だけで翌日には嘘みたいに復活!!^^
よく食べるし、遂に頭を撫でさせてくれるようにもなった!♪
なので、昨日フロントラインの滴下も出来た^^
警戒心の強い子が、時間をかけて徐々に徐々に警戒心を解いていってくれる…
これってほんとに嬉しい^^




# by peau0320 | 2016-07-11 21:12
2016年 06月 24日

朗報^^

c0009934_21024608.jpg
サンルームも簾に替えて夏バージョンとなりました。
手前がちゃー。奥がお母さんです。
2匹の見分け方としては… お母さんの方が白い部分が少し多いです。

久々に」の最後に紹介した「クルクル」は
ちゃーより半年後にやはりこの「お母さん」から生まれた子です。
TNRをした後、少し離れたお宅のお庭で大事にされてると聞いてましたが
先日、そのお宅の6匹目の家猫さんにして戴いたようです^^
ほんとに良かった!^^

c0009934_21025248.jpg
c0009934_21025680.jpg
日毎に少しずつ馴れてきてくれてるしぃさん。
先日、この勝手口でご飯をあげていたら
近所のSさんが通りかかられて…
(因みに「きぃ」はこのSさんのお庭で1999年春に生まれました。)

「あ、この子、うちにも来ますよ。うちでは『たま』です^^」

「あら、うちでは『しぃ』です(笑)」

…しぃさん、おまえは他にも名前があるかもだねぇ^^



# by peau0320 | 2016-06-24 21:59
2016年 06月 12日

猫たち


隣の空き家の縁の下を寝床にし、勝手口にご飯を食べに来ていたちゃー、
しぃと勝手口で鉢合わせになるのを恐がり、
それをきっかけに案外抵抗なくサンルームに入れることに成功しました。
以来、「ここはボクのおうち!」と、しっかり居着くようになりました^^
ただ、猫用フラップの使用は当初とても無理で(頭で押すというちょっとしたコツが必要。)…
c0009934_21382014.jpg
▲主人手製の段ボールとラップを使った簡易フラップでの出入りとなりました。
このフラップ、「誰が入ってもOKよ」というものだったので
「お母さん」も「ぐぅちゃん」も「しぃ」も入ってきましたが、
ちゃーが激しくイカ耳になって「シャー! シャー!」と声を上げガンバりました。
結果、マイペースでちゃーに拒否もされなかった(それどころか歓迎された)お母さんだけが
このサンルームでちゃーと同居することとなりました。

で、落ち着いたところで、漸く猫用フラップ出入りの特訓を。
きぃはごく簡単に習得したのですが、ちゃーもお母さんも簡易フラップからなかなか卒業出来ず…

c0009934_21392970.jpg
▲食いしん坊のちゃーにはちゅ〜るを使い、

c0009934_21400506.jpg
▲狩りが大好きなお母さんにはジャラシを振って、それぞれ漸く特訓成功!^^

c0009934_21402783.jpg
▲外にいるのはぐぅちゃん。

c0009934_21403904.jpg
▲男の子だけど恐がりで、当初はサンルームにいることが多かったちゃー。
きぃやしぃのように喧嘩っ早くなくて安心^^

c0009934_22333582.jpg
c0009934_22334522.jpg
▲一方お母さんはとても活発。木から降りてくる時の筋肉質な身体はきぃを思い出します^^

c0009934_22333168.jpg
c0009934_22332453.jpg
▲しぃがこうして庭にいる時間が増えてます。
勝手口では、だみ声をあげてご飯を催促するようにも^^
決して触らせないのに、手を伸ばすとビクッと後ろに飛び退くのに
お皿にご飯を用意している私の腰の辺りに頭をぐいぐいと押し付けてきます。
これは猫さんが壁の角や柱に頭や顎を押し付けて匂い付けするのと同じことかなと思うのだけれど
つまりしぃにとって私の腰は壁の角か柱なのかもしれないけれど、嬉しくてしかたありません^^

c0009934_21435794.jpg
▲この日はぐぅちゃんが門柱猫をしてくれています^^






# by peau0320 | 2016-06-12 23:15
2016年 05月 29日

久々に

長くブログを放置してました。

きぃの顔(亡くなった当時は慰められる画像だったのだけれど…)が
大きく目に飛び込んで来るのが辛くて、
ブログを開けるのを次第に避けるようになってました。
友人からもきぃちゃんのあの顔を見るのは辛いわ…と言われました。

で、きぃの一周忌も過ぎたので、
久々にブログを更新します。
(次回の更新がいつになるかはまったく未定ですが^^;)


昨年8月からジュニア君の飼い主さんと一緒になって
近所の野良猫さんたちのTNRを始めました。

T… Trap 捕獲する
N… Neuter 不妊・去勢手術をする
R… Return 元の場所に戻す
(今朝の朝日新聞にこのTNRのことが載ってます。)

以前、三春の動物保護シェルターでお手伝いをさせて貰っていたので
TNRのお手伝いの経験は実際にはなかったけれど、
捕獲器の後片付けなどはしていたので
自分にとってTNRは意外とハードルは高くありませんでした。
手術は原発被災地の富岡から避難されて郡山で開業されてる獣医さんが
半額で引き受けて下さいました。

これまでのTNRの後、ご飯を食べに通ってきていた子たち、
1匹はジュニア君の飼い主さんが里親さんになって下さいました^^
そして2匹は我が家のサンルーム猫(外出自由)になりました。
また1匹は今も我が家の勝手口に来るけれど
最近漸く我が家の門柱猫もしてくれるようになっています^^

私たちは二人とも60代半ばを過ぎています。自分たちの年齢を考えると
また猫さんとの(それも若い猫さんとの)暮らしに入るにはかなり躊躇いがありましたが
寒い冬、空き家の縁の下などを寝床にしている子たちを見過ごすことが出来ませんでした。
先のことは… それなりのお金を遺しておかなくてはと考えています。

そして、その後も時折他の猫さんが現れます。
でも野良さんなのか飼い猫さんなのかが確認出来なくてTNRに至ってません。


c0009934_22551155.jpg
▲右 私たちのTNR第一号。名前は「ちゃー」。男の子、1歳半(2014年秋生まれ)
TNRの後も捕獲器に更に2回かかってしまった子^^;
よくよくお腹を空かせていたのか、
捕獲器の中の唐揚げの美味しさに釣られたのか。

左 ちゃーのお母さん。名前を付けそびれていまだに「お母さん」。多分3〜4歳。
正確には私たちがTNRした子ではない。この子の馴染みの餌やりさんが
捕獲器に抵抗をしめされて手術を引き受けて下さった。
その後、ちゃーがサンルームで暮らしてるのを見て、私も混ぜて〜〜と入って来て居着いた^^


c0009934_22551669.jpg
▲手前がお母さん、奥がちゃー。

c0009934_22555801.jpg
▲手前がちゃー、奥がお母さん。

c0009934_22580042.jpg
▲手前がお母さん、奥がちゃー。

c0009934_22580876.jpg
▲お母さん。なかなか気が強く、身体能力もちゃーより遥かに高く
木のてっぺんにまで登る猫さん。
狩りの能力も高く、お母さんが狩りをしてきて、ちゃーが食べます…^^;

c0009934_22581133.jpg
▲手前がお母さん、奥がちゃー。

c0009934_22581643.jpg
▲ちゃー。ビビリで甘えん坊の猫さん。
お母さんにも甘え過ぎて煩がられ、挙げ句の果てに取っ組み合い^^;
裏の耕作放棄地で2匹でつるんで駆け回ってる姿はとても愛らしい^^



c0009934_23070779.jpg
▲マイペースで警戒心旺盛な子。まったく触らせてくれない。男の子、2歳くらい。
不定期にしか通って来ず、痩せてもいなかったので(寧ろ太ってた。)
飼い猫なのか野良さんなのかがなかなか判断がつかなくて
TNRが今年2月にまで遅くなってしまった子。名前は「しぃ」と付けた。
喧嘩っ早くて、傷が絶えない。前述の獣医さんが抗生剤も割り引いて出して下さる。

c0009934_23071007.jpg
▲気候が良くなって、いつの間にか門柱猫もしてくれてる。殆ど寝てるけど^^
夜は何処で寝ているのかが皆目わからない。
白キジ猫さんが昔から憧れだったから、
ほんの少しずつだけれどこの子が馴れて来てくれているのが嬉しい。

c0009934_10564634.jpg
▲ジュニア君の飼い主さんがいち早く里親さんになって下さった子。男の子。多分シニア。
元は飼い猫さんだったのに家の建て替えの際に置いて行かれ近所を放浪していた。
ゆったりと穏やか。この子が走ってるのは見たことがない^^
しぃと鉢合わせになっても喧嘩はしない。名前は「ぐぅちゃん」。

c0009934_20021642.jpg
▲ちゃーと同じく「お母さん」の子供(2015年春生まれ)。男の子。超超ビビリさん。
これはTNR前の画像。尻尾がくるくると巻いているので「クルクル」と名付けたけれど
TNR後はまったく我が家にも近辺にも現れなくなった。
少し離れたお宅が庭猫さんとして面倒を見て下さっている。


結局、きぃが亡くなって数ヶ月でまた猫さんと関わる暮らしが始まりました。
生き物を看取るのはほんとに辛いけれど、
その分、生き物は猫さんは食べ物と寝床と人の愛を手に入れられるわけで
辛いことは人が引き受ければいいのだ、と思います。




# by peau0320 | 2016-05-29 23:58
2015年 05月 11日

きぃ

きぃがとうとう力尽きました。
5月7日正午過ぎでした。

4月25日の受診の際に
医師から2週間くらいと言われていました。
ほぼその通りでした。

c0009934_20330472.jpg
亡くなる5時間前、7日朝7時過ぎのもの。
あの苦しい中でこんなに可愛い表情を一瞬だけ残してくれました。
この一枚に私たちはどれだけ救われていることか。
きぃ、ありがとうね。



7日の早朝5時過ぎから呼吸が浅くなりました。
ぽーの時のような口呼吸でこそなかったけれど
前日までと明らかに様子も異なり、
いよいよ最期が近づいて来たのだと思いました。

6時半頃、何度か顔を上げ、力の入らない手足だのに
頑張ってトイレの方に向きを変えたので抱き上げてトイレに。
トイレの中でも立てないので前足を支えてあげてオシッコ。
これが最後のオシッコでした。

7時半頃、何度か苦しそうに声を上げて嘔吐しました。
10時頃また何度も声を上げました。
浅い呼吸はずっと続いたままで、動けるなら
狭く冷たいところに移動したかったのかもしれません。
それも出来ず寝返りも打てずの状態で
折れそうで頼りない体の向きを変えてあげると、
少しは楽な様子も見せました。

それでも、このまま長い時間が続くのは可哀想で
もう頑張らなくていいんだよと心の中できぃに言いました。
それが通じたのか…
正午過ぎ、横になったまま首を後ろにのけぞらせたので
急いで抱き上げたら嘔吐し激しく痙攣して
…そして呼吸が止まりました。
12時18分でした。

苦しまないで逝けるようにと
それだけをひたすら願い続けてきたけれど
最期はやはり容易なものではありませんでした。


c0009934_10074297.jpg


c0009934_20270639.jpg
翌日(8日)こんなに小さくなってぽーの隣に納まりました。
ぽーのそばは厭だと、もしかしたら文句を言うかもしれないけど…
仲良くしておくれね。

猫を看取るのは初めてではなかったし、
充分に覚悟は出来ていたので比較的冷静です。
悲しいけれど、それ以上にこれできぃは楽になれたのだと
安堵する気持ちの方がずっと勝っています。
それでも日に何度か唐突に悲しみが襲って来ます。
声を上げて泣くこともあります。

これまできぃを可愛がって下さったみなさんに
きぃを心配下さったみなさんに
きぃを応援下さったみなさんに
アドバイスを下さったみなさんに
心から感謝申し上げます。有難うございました。



c0009934_15560316.jpg
(4月5日)

c0009934_15565571.jpg
c0009934_15565805.jpg
(4月12日)

c0009934_15575245.jpg
(4月17日)

c0009934_15583476.jpg
(4月22日)

c0009934_15591178.jpg
(4月25日)

c0009934_16002028.jpg
(4月27日)

c0009934_16004771.jpg
c0009934_16005199.jpg
(4月30日)

c0009934_16020270.jpg
(5月6日)






# by peau0320 | 2015-05-11 16:18 | ぽー&きぃ
2015年 05月 05日

きぃが16歳になれました!!

c0009934_16561449.jpg
(5月5日)


○5月2日 体重3.10kg。皮下点滴、インターフェロン、
きぃのストレスを少なくする為にステロイドは錠剤から注射(デポメデロール)に。


今日(5月5日)はきぃの16歳の誕生日!☆
(1999年春生まれ。男の子なのでこの日を誕生日とした。)
2月1日からいつものドライをまるで食べなくなったのが食欲不振の始まり。
3月半ば、まったく食べない日が3日続いた頃は
誕生日を迎えられるなんて正直思えなかった。

その後ステロイド剤の力を借りて
何度も波があったけれどなんとかかんとか食べてくれて。
でも4月24日以降はもうまったく自分からは食べていない。

28日の夜以降は階下のトイレに行くこともなくなり、
椅子を介して上って外を眺めた机の上にも行かなくなった。
日毎に出来ることが一つ一つ減っていく。
体重も今は多分3キロを割っているかもしれない。
抱き上げると体があまりに痩せて頼りなげで切なくなる。

顎下のリンパ節のしこりは出たり消えたりを繰り返して
通院のたびの丁寧な触診の結果、
左右の腎臓がいびつに肥大化してることがわかった。
腎臓にリンパ腫が発生しているようで
貧血の原因はここにもあるとのこと。

水は自分でも飲むので、身体を起こすたびに口元に容器を差し出す。
強制給餌はしないと決めたものの、脱水や飢餓の苦しみを思うと不安で
シリンジで初乳、流動食(デビフのカロリーエース、リーナルケアなど)に
プロポリスを加えて3〜4時間おきに口に入れている。
嫌がればすぐにやめるから、量としてはごくごく僅かだけれど。
水もシリンジで同様に。

でも、これも回数を重ねると、抱き上げて膝に乗せる際
小さく鳴いて僅かに抵抗を示すようになってきてるので
(名前を呼んでも何も反応しないし、足にも力が入らないのに)
ストレスになっていないかと不安。いつまで続けられるか…

こんな状況なのに
信じられないほどきぃは頑張ってる。
主人と交代で側についているけれど、呼吸もまだ荒くないのでとても静か。
体を横にすることも出来ている。
時々、呼吸をしているのかと心配になってお腹の動きに目を凝らす。
c0009934_17041988.jpg
(5月4日 肉球も白っぽい)











# by peau0320 | 2015-05-05 17:27 | ぽー&きぃ
2015年 04月 28日

きぃ、食べなくなりました。

c0009934_17335653.jpg
(4月26日)


一日おきのステロイド投与で、調子が落ちてしまったので…

○4月5日 
体重4.05kg
プレドニゾロン5mg連日投与30日分と
胃の荒れを防ぐサイトテック錠100mgの処方有り。

けれど、一旦消えていたリンパ節のしこりが顎下左右に出現。
幾分復活した食欲もまた次第に落ちてしまう。

○4月17日
体重3.75kg
病理検査などによる確定診断ではないけれど
おそらくリンパ腫だろうという診断。
(触診では消化器型ではないとのこと。)
きぃに負担のかかる抗がん剤治療は望まないし獣医さんも同じ考え。
ステロイドでの緩和ケアのみを今後も続けることとし
1日のステロイド量を倍にするようにと指示有り。
嘔吐もあるのでセレニア錠の処方もして貰う。

リンパ節のしこりは消え、嘔吐もなくなり、呼吸も荒くないが
食欲はもう復活しない。日にドライ5g前後がやっと。
水は飲むので脱水症状はなく黄疸も出ていないが
歯茎が白い。貧血が進んでいる様子。

4月24日以降、自分から食べることはいっさいなくなる。

○4月25日
体重3.50kg リンパ節の腫れが消えているので
ステロイドは1錠と2錠を一日おきにという指示。
脱水はなく、以前嫌がって暴れた静脈への点滴や血液検査などもうしない。
食欲が出ないのは骨随の機能が落ちて貧血が進んでいるためだろうと。
インターフェロン注射。

朝晩の投薬の際にマヌカ・ハニーや初乳(シリンジで)、
スタミノールなどをほんの少しだけ口に入れてあげるのみで
(その方が薬が飲みやすかろうと思って。)
きぃの嫌がる強制給餌はしていない。

二階のトイレも使うけれど。貧血で足元がふらついているのに
ガンバって階下のトイレにも来る。猫ってエラい…
体が痩せて小さくなって、まるで気配がない。
トイレ後はすっかり力が尽きたように座り込む。

そのきぃを抱えて現在の落ち着き場所、二階の主人の部屋に運ぶ。
私は投薬ですっかり警戒されて、一緒のベッドで寝ることが出来なくなった。
でもステロイドの効果で少しは楽になっている表情が窺えるので
投薬はやめられない。

食べることをしなくなって今日で5日目。
昨日から下痢が始まっている。
まだ呼吸が荒くないこと、水を飲んでくれていることだけが救い。
ぽーは胸水と腹水が溜まって、最期はとても苦しんだ。
きぃは苦しむことなく最期を迎えられますようにと、
願いはそれだけです。





# by peau0320 | 2015-04-28 17:42 | ぽー&きぃ
2015年 04月 04日

不調の続くきぃ


c0009934_14394190.jpg
(3月10日)

○2月27日 4.25kg
抗生剤(コンベニア注)、吐き気止め(プロナミド5mg)の処方あり。

コンベニアの2週間の効果は続かず、次第に食欲低下。しこりは消えず。
咳き込む様子が度々見られる。

○3月12日 4.1kg
レントゲン、血液化学検査、内分泌学検査
肺に白い影あり。炎症もしくは腫瘍? 白血球は増えていない。
軽度の貧血。腎臓や肝臓は数値に異状無し。
インターフェロンの注射、吐き気止め(セレニア錠24mg)1週間分の処方あり。
サプリとして動物用マイタケMD-フラクションも。

アロマテープ、マイタケMD-フラクション、プロポリス、初乳などなど
良いと薦められたものは一通り試してみるものの、
きぃに嫌われるばかりで、アロマテープ以外は続かない。
マヌカ・ハニーはなんとか。但しきぃの口の中は綺麗という診断。
確かに口臭もしない。

でもこの日からまったく食べなくなった。

○3月14日 4.0kg
ステロイド(プレドニゾロン)や吐き気止めを加えた点滴。
経口ステロイド剤(プレドニゾロン5mg)15日から1週間分の処方あり。

2日目からステロイドの効果で、徐々に食欲が出る。
4日目から食欲安定。元気も出る。
嘔吐もなくなり、リンパ節のしこりも消えた。

○3月23日 4.25kg
レントゲン 肺の白い影は消えてる。つまり炎症だったということ。
1日おきのステロイド剤(プレドニゾロン5mg)2週間分の処方あり。

次第にまた調子を落とし、
ステロイドの効果のある日で20g余り、ない日は僅かに10g余りの食事量。
ウエットは見向きもしないので、ドライのみ。
そのドライの好みが次々と変わり、食べ物探しに奔走の毎日。
ぽー(ウエットのみだったけど)の時もそうだった…

嘔吐も1日おきに始まり、リンパ節の腫れが顎下の左右両側に出現。
しかも、鉱物系の猫砂を食べ出し、
慌てておから系の砂に替えたら、頑としてトイレ使用を拒否!
膀胱炎も心配だけれど、粗相も始まって
やむなく真夜中に主人と二人で鉱物系に戻すという作業も。
(衣装ケースをトイレにしているから大きいのだ。)
今、鉱物系に徐々におから系を混ぜて馴らし中。

きぃに一番避けたいのがストレスだのに、
ほんとに、あれこれと悩ましいことが起きて、対処にまごついてる。
今夜でステロイド剤はなくなるので明日か明後日、受診予定。
猫はステロイドに強いとあるけれど、今後どのような処方になるか…




# by peau0320 | 2015-04-04 15:01 | ぽー&きぃ